職種別の選考対策
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26年卒 土木・建築系
土木・建築系
No.429737 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 土木・建築系
土木・建築系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪(本社) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西周辺の国立・私立大学の土木系学生 |
| 報酬の有無 | 1000円 |
| 交通費補助の有無 | 最大3000円(大学からの交通費計算) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマ1.高速道路上の標識で、ご認識を無くすにはどういうデザインにすべきか
テーマ2.テーマパークを想定して、どこに人気なアトラックションやフードコートを設置し、人の流れを作るか
各テーマ 1時間程度
ワークの具体的な手順
1.画用紙1枚にグループの人(3~4人)で、班分けがされる。
2.手書きで最適な標識のデザインやテーマパークの施設の配置を決めていく。
3.制限時間終了後、各班で前に行き画用紙を使って発表する。
インターンの感想・注意した点
注意した点として、様々な意見を最初に出し合って、一つの軸を班で決めて作業に取り組んだ。その際に、他人の意見を尊重して、対立が起きないように心がけた。
感想としては、高速道路を親会社に持つ会社のため、交通渋滞や事故防止などと絡めながらグループワークをすることで働くイメージを固めやすかった。
懇親会の有無と選考への影響
1day仕事体験参加後にリクルーターを紹介される。
インターン中の参加者や社員との関わり
阪神高速グループを受けようと考えている学生が多いイメージ。そのため、阪神高速道路のインターンで見たことがある参加者も複数いる。
休憩時間に、社員さんと話す機会や同じ業界を受験している学生と就活について情報共有できる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
福利厚生が充実している
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に働きやすい環境
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