職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.423065 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋工業大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬~9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 安城拠点 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 課題ごとに2~3人ほど |
| 参加学生数 | 9人 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立 私立 院生・学部生 |
| 交通費補助の有無 | 自宅最寄り駅から会社最寄り駅まで |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
アイシンの企業説明
ソフトウェアを用いた電磁気設計
高性能なモータの案出しを2つのグループに分かれて、お互いの問題点を指摘しあった。
モータのハード設計を事前に用意してもらったEXCELシートを用いて行った。
モータ制御に関する座学
モータ制御設計のための実機を用いたパラメータ同定を...
ワークの具体的な手順
座学にて基本知識とやることの確認を行い、その後課題によって個人ワークもしくはグループワークを行う。
インターンの感想・注意した点
先輩社員さんたちや職場の雰囲気を実感することができた。また、大学での研究と企業での製品づくりの開発の違いを知ることができた。具体的には企業の方がコストや期日がシビアで業務での経験が必要であることは学びになり、研究活動で培った問題解決能力は入社後も活用できることを実感できた。
インターン中の参加者や社員との関わり
課題解決ワーク中ではわからないことは積極的に聞きに行くように心がけ、フィードバックにおいてもその点が評価された。グループワークにおいても他の学生とのコミュニケーションも十分にとれていたといったフィードバックを頂いた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
もともと、開発職は個人の能力に依存することが大きいような印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップの参加を経て他の人と協力して作業を進めるコミュニケーションの要素が想像以上に重視されているように感じた。
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