26年卒 総合職
総合職
No.471594 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 様々なレベルの大学に在籍する文系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加者はグループに分かれ、西松屋チェーンの経営者として商品開発・店舗出店・経営課題解決のプロジェクトに取り組みました。売上や利益がリアルタイムで変動するシミュレーション形式で、戦略的思考や論理的な課題解決力が求められました。他社では体験できない、独自の経営シミュレーションゲームを通じて学べる点...
ワークの具体的な手順
まずイントロダクションでチェーンストアの社会的役割やゲームの進め方について説明を受けました。その後、参加者は少人数のグループに分かれ、西松屋チェーンの経営陣として「経営課題の解決」「自社製品の開発」「新店舗の出店」に取り組みました。各プロジェクトの選択に応じて売上や営業利益が変動する仕組みで、...
インターンの感想・注意した点
経営シミュレーションでは複数の施策を並行して検討する必要があり、特に利益確保とコスト削減のバランスに苦労しました。その中で、現状分析を行い優先順位を明確にすることで議論を整理できたのが学びです。グループで意見を調整しながら成果をまとめることで、論理的思考と協働力の両方を養うことができ、参加して...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは、初対面の学生同士で役割分担を行い、意見を出し合いながら経営判断を進めました。互いの考えを尊重しつつ議論を重ねる中で、異なる視点からの意見交換が新たな発想につながりました。終了後には社員の方から具体的なフィードバックをいただき、経営戦略の考え方や現場での工夫について学ぶことが...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は、西松屋チェーンに対して「低価格で子育て用品を提供する企業」というイメージを持っていました。業務内容については、接客や販売を中心に行う一般的な小売業と同じだろうと考えており、社員の方々も店舗でお客様対応をする姿を想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、西松屋チェーンは単なる低価格戦略の小売業ではなく、徹底した効率化と仕組みづくりによって持続的に成長している企業だと理解しました。社員の方々も現場の負担軽減やお客様への価値提供を真剣に考えており、合理性と使命感を兼ね備えた姿勢が印象的でした。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
-
小売・流通NAAリテイリング募集終了:販売部
-
小売・流通JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニー
-
小売・流通アトレ総合職
-
小売・流通ヨーク販売職
-
小売・流通ハンズ総合職
-
小売・流通リンク・セオリー・ジャパングローバルリーダー職
お気に入り