職種別の選考対策
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21年卒 営業系の志望動機と選考の感想
営業系
21年卒 営業系の志望動機と選考の感想
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21年卒
志望動機と選考の感想
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本選考
立教大学 | 文系
志望動機
インタセクト・コミュニケーションズの営業系に興味を持ったきっかけ
広告業界に興味があった。
インタセクト・コミュニケーションズの営業系の志望動機(選んだ基準・他に受けた企業)
就活の軸は、やればやっただけ評価していただけるところ、広告代理店やマスコミなど人に伝える仕事であること、という2点で本企業を選びました。他の企業は大手新聞社や博報堂、そのた広告代理店などを受けました。
選考の感想
同業他社と比較してインタセクト・コミュニケーションズの営業系の選考で重要視されたと感じること
個人営業ではない仕事のためか、チームワーク力やコミュニケーション力を見られている気がしました。また、一次面接から対面でかつ、個人面接(面接官2人)で行われていたため、人となりを見られていた気がします。
他社と比べた際のインタセクト・コミュニケーションズの営業系の魅力
従業員の雰囲気。広告代理店にありがちな、イケイケ風ではなく、落ち着いていると思います。
インタセクト・コミュニケーションズの営業系の選考で工夫したこと
事業は何を行なっているのかを重視しました。事業内容は広告代理店の中で、Webマーケティングを扱っている会社です。営業という部類の職はなく、社員さんが普段から何をやっているのかをしっかりと分析する...
インタセクト・コミュニケーションズの営業系の選考前にやっておけばよかったこと
業務内容を整理できていなかった。営業という仕事がないのにもかかわらず、「営業のトップになりたい」と的外れなことを言ってしまった。
インタセクト・コミュニケーションズの営業系を受ける後輩へのメッセージ
社長は中国の方ですが、選考の段階で会うのは全員日本人です。また、中国へのマーケティングは中国支店の方が行うので。中国に関わりたいからという理由でこの会社を受験するのはお勧めしません。
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