24年卒 研究・技術系
研究・技術系
No.303412 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8/30 9/14 |
|---|---|
| 実施場所 | 1日目 オンライン 2日目 静岡県掛川市の農場 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、計6人くらい |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 農学系学科 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「これまでにない新しい品種」について提案するグループワークを行った。5人1班くらいでグループになり、最後に1班ずつプレゼンした。全グループの発表が終わった後には、学生の挙手による投票で、最優秀発表を決定した。その後、社員からフィードバックがあった。
ワークの具体的な手順
班に分かれた後、一人ずつ自己紹介と大学名、そして事前課題として与えられていた「自分が作成してみたい品種」について話す機会が各人1分ほどあった。その後、「これまでにない新しい品種」について話し合った。役割分担は自然にできた。話し合った結果をマッキーを使って模造紙にまとめた。その後、発表係の人が発...
インターンの感想・注意した点
ワークの発表の後にあった社員からの質問が、予想よりも鋭いものが多く、途中から大学のゼミでの発表のような緊張感を感じた。しっかりと答えることができなかった質問もあったが、逆にこの経験から品種改良に実際に取り組んでいる人に特有の観点・重視している事などを学ぶことができたと思う。グループワークは他の...
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークを通して、他の学生と話す機会は多かった。また、グループワークの前の圃場見学では、社員の方に雑談ベースで様々な質問ができるような機会があった。その後の座談会でも、ローテーションしながら10人以上の社員の方と話すことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
種苗業界トップの会社、という漠然としたイメージしかなく、業務内容もよく理解していなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に仕事現場を見ることができたため、もし自分が就職したらどういう仕事をするのかという具体的なイメージはつけることができた。また、インターンシップで参加した他の種苗会社と比べると真面目というか堅い感じの社員の方が多いような印象を受けた。
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