26年卒 技術系
技術系
No.423066 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1~2人の技術エンジニアがメンターとして参加、全体で10名程度の社員が関与 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系専攻の学生(高専・大学・大学院) 機械・電気・電子・情報系が中心 |
| 交通費補助の有無 | 交通費(一部支給) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「社会的課題を解決する新製品開発」をテーマに、ミネベアミツミの「相合(そうごう)活動」 を活かしたアイデア創出を行った。
初日に企業や技術の説明を受け、Xtechミュージアム&協創フロアの見学を実施。実際の製品や未発表の技術を見たうえで、社会課題を解決するための新製品を企画 し、技術役員クラ...
ワークの具体的な手順
オリエンテーション(企業概要・技術説明)
Xtechミュージアム&協創フロア見学(開発中の製品を含む)
グループワーク開始(課題設定・アイデア出し)
メンターの技術エンジニアとディスカッション
アイデアのブラッシュアップ・技術的検証
プレゼン資料作成&発表準備
技術役員クラス社員へ...
インターンの感想・注意した点
短期間で新製品のアイデアを考案し、技術役員クラスの社員へプレゼンを行うという経験を通じて、多くの学びを得ることができました。特に、市場ニーズと技術的実現性のバランスを取る難しさ を実感しました。アイデアを自由に発想することはできても、それを実際に製品化できる形に落とし込むには、技術的な知識や市...
インターン中の参加者や社員との関わり
技術エンジニアがメンターとして付き、グループワークのサポートを行った。夕食会では先輩社員と交流し、仕事のやりがいやキャリアについて率直な話を聞くことができた。技術役員クラス社員のフィードバックを受け、実際の製品開発における視点を学んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
精密部品メーカーで、特定の製品に特化している企業という印象が強かった
開発部門は高度な技術を持っているが、自由な発想が求められる環境なのかは不明だった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
単なる精密部品メーカーではなく、「10のコア技術」を活かし、多様な分野で新しい製品を生み出している
技術者の裁量が大きく、若手でも積極的に意見を出せる風通しの良い環境
異なる技術を組み合わせる「相合活動」により、革新的な製品開発が行われていることを知った
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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