職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.437018 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 3時間 |
| 参加社員数 | 3名 |
| 参加学生数 | 9名 |
| 参加学生の属性 | 理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
レゴブロックを材料に見立てて、その材料を用いて依頼主の要望になるべく添えるように施工を行っていった。材料ごとに値段が定められており、なるべく安く、かつ時間通りに施工が完了するように作業を進めていった。
ワークの具体的な手順
詳細説明→施工管理体験1→フィードバック→施工管理体験2→フィードバック
インターンの感想・注意した点
施工管理という職に対するイメージがほとんどないまま参加したが、職に対する理解が深まるとともに、計画性や協調性、自分の意見をはっきりということの重要性を実感した。建設現場を支える仕事への興味が一層強くなった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、参加者同士で意見を出し合いながら施工計画を立て、役割を分担して協力して課題に取り組んだ。社員の方々とも積極的にコミュニケーションを取り、施工管理の実際の流れや工夫について具体的な話を聞くことができた。現場で求められる視点や判断力の重要性を学ぶ貴重な機会となった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
施工管理の業務は厳格でミスの許されない緊張感のある仕事という印象を持っていた。また、社員の方々も寡黙で職人気質な方が多いのではないかと考えていた。企業としても大規模な空調設備を手がける堅実な技術集団というイメージを抱いていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前の印象とは異なり、寡黙ではこの職業は成り立たないと強く実感するようになった。チームでの協調性を意識しつつも、自分の意見をはっきりと言いい、行き詰った作業を解決する一手が必要であると感じた。
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