職種別の選考対策
年次:
26年卒 理系総合職
理系総合職
No.433870 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 理系総合職
理系総合職
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 呉 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり4,5人 |
| 参加学生数 | 25人程度 |
| 参加学生の属性 | 多様な大学からの参加がありました。学部生と院生の比率は6:4程度でした。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は実費、ホテルは会社のほうで用意していただきました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
軸発電機導入の要否についての検討
軸発電機導入で達成できる燃費向上による経済的メリットの試算と、導入コストとの比較、ポスターの作成、グループごとに全体に向けた発表
グループはあらかじめ決められていました。大学や学部生/院生のどちらかなど、同じ属性のものが偏らないようになっているように感じました。
ワークの具体的な手順
軸発電機の概要、諸条件の説明ののち、2時間程度グループで議論。
2時間のうちに模造紙に議論をまとめ、各グループ10分程度で発表。
インターンの感想・注意した点
学部生の比率が高かったため、院生である自分が積極的に議論やポスター作りの作業におけるリーダーシップをとることを心掛けた。中には積極的ではない学生もいたので、すべてのグループメンバーが活躍できるように役割分担を行った。
懇親会の有無と選考への影響
選考を受けなかったため、選考における懇親会の影響は不明です。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークや昼食など、他のインターン参加者とコミュニケーションをとる機会は多く、また、参加者全体の雰囲気は穏やかでした。夕食では各テーブルに社員の方が一人付き、業務やキャリアパス等、様々なお話が伺えました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
スケールの大きな仕事に携われる一方、社風は堅いと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員間の関係が想像よりもかなり良好そうでした。また、社員の方が自身の仕事に強い誇りを持っているのが印象的でした。
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
インターンシップ
お気に入りして募集開始の通知を受ける