職種別の選考対策
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24年卒 総合職
総合職
No.260701 インターン / インターンシップの体験談
24年卒 総合職
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24年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年8月15、16日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン実施 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2名（途中で社内座談会あるため、全体では不明） |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 得意分野を有している学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
投資・育成先企業の定性的分析、定量的分析に取り組んだ。定性的分析では、ヒアリング動画視聴やSWOT分析等を行い、定量的分析では財務分析等を行った。また、手順としては、分析方法等の講義をして下さった後、分析はチームで行った。
ワークの具体的な手順
人事部の方が講義
チームで投資・育成先企業の定性的分析、定量的分析
発表
インターンの感想・注意した点
投資・育成先企業の定性的・定量的分析をチームで行うことができ、実際の投資までの業務理解が深まった。東京投資育成株式会社様は、取得した株式の売却を行わず、育成を目的とするため、当社の分析がより必要であることを学べた。
参考にした書籍・WEBサイト
太田康広、「ビジネススクールで教える経営分析」、日経BP、2021年8月
※この書籍は東京投資育成株式会社様が無償で送付してくださった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、グループワークを通じて、積極的に話し合いをすることができた。分析方法を講義して下さる人事部の方とは、チーム分析結果の発表時に質問、アドバイスをして下さった。途中の座談会でお話してくださった人事部の方とは、フランクに業務内容のお話を伺うことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資育成するため、定量的分析に力を入れる業務が多いと考えていた。また、社風は勉強熱心で真面目な方が多いと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
定量的分析ももちろん必要だが、定性的分析に積極的に力を入れていると感じた。社風に関しては、勉強熱心で真面目な方が多いのみならず、社会変化に柔軟に対応できる方が多いのではないかと考えた。
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