26年卒 製品・デバイス技術開発
製品・デバイス技術開発
No.422922 本選考 / エントリーシートの体験談
| 提出期日 | 2024年11月25日 |
|---|---|
| 提出方法 | マイページ上で |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
技術者として目指したいこと、その理由、背景、動機(400字以内)
私は将来的に、次世代メモリ技術の研究開発を通じて社会に貢献する技術者を目指しています。この目標を持ったきっかけは、大学での量子スピンに関する研究経験です。特に、ナノスケールの現象を解明する中で得た「目に見えない構造を明らかにする技術」の重要性を実感しました。
キオクシアが世界をリードするメモ...
大学時代に直面した困難のうち、周囲と協力して乗り越えた経験(400字以内)
私が直面した最大の困難は、学部4年次に初めて取り組んだ◯◯の測定装置の開発です。当時、研究室内にこの分野のノウハウがなく、先行研究を調査しながら装置を自ら設計・構築する必要がありました。装置の一部で部品が手に入らない問題に直面した際、教授や他研究室の学生と協力し、部品の代替案を検討しました。
...
研究概要(250字程度)
ナノスケールの◯◯構造を高感度かつ高分解能で可視化する新しい計測手法の開発に取り組んでいます。具体的には、◯◯顕微鏡と、微小◯◯の検出が可能な量子センサー◯◯を融合させた装置を構築し、◯◯体における構造観察を目指しています。私は、装置の設計・制御プログラムの開発・データ解析まで一貫して担当して...
自己PR(400)→写真、説明(40)
私の強みは、未知の分野にも積極的に挑戦し、試行錯誤を通じて成長していける姿勢だ。学部4年時には、誰も手掛けたことのない分野の装置立ち上げを担当し、情報収集から設計まで自ら試行錯誤を重ねる中で、「自分が道を切り開く」という意識が芽生え、大きな成長を実感した。
一方で、様々なことに挑戦するあまり...
学生時代に最も打ち込んだこと(400) →写真、説明(40)
学生時代に最も打ち込んだのは、4年次の卒業研究での測定装置の立ち上げだ。新たに配属された研究室で、これまで誰も手掛けたことのない分野の基盤となる装置の担当を任され、当初はノウハウもなく、自分で切り開いていく必要があったため、不安も大きかった。しかし、情報収集を進めるうちに知的好奇心が刺激され、...
各質問項目で注意した点
エピソード具体的に書くことを心がけたが、それが社会人になってどのように生かすことができるかを特に重視して書いた。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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