職種別の選考対策
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26年卒 インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
No.420739 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で5-10名 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大、早慶がメイン |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:不動産投資の対象として6つのアセットが与えられ、その中から一定期間で最も価値を上げられるようなアセットを選択する
課題概要:2時間程度グループで話し合う時間が設けられ、その後各グループごとに発表を行う。その後、社員の方との質疑応答がある。プレゼンは5分程度で行われ、特にスライド準備の必...
ワークの具体的な手順
各グループごとに異なるが、自分のグループでは、与えられたアセットごとにその市場が今後伸びるかどうかに注目した。その後、市場が伸びるアセットに限定して、資産価値の平均的な上昇割合や、市場に感じて今後のマクロ的な予測を行うことにより、投資対象アセットを1つに選択し、仮説の根拠づめを行った。
インターンの感想・注意した点
グループワークの最中には、なるべく根拠を伴った発言をするよう心がけていました。不動産投資について詳しくはなかったので、投資の観点からではなく、マクロ経済の観点や、普段生活している中で感じることを根拠に話すようにしていました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際はつきっきりで話し合いを見てくださいました。話し合いの方向性がズレると修正してくださり、大変助かりました。またグループワーク後に、各グループごとに社員の方が業務や働き方についてざっくばらんに質問を受けてくださいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
バイサイドの部門ということもあり、かなり厳しい雰囲気で個々の成果主義というイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
バイサイドでありながら、チーム単位で動くため、チーム全体の成果が評価される部門であった。また、部門にいる人数も他部門に比べてそこまで多くないため、和気藹々とした和やかな雰囲気だと感じた。
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