職種別の選考対策
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26年卒 インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
No.427698 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
インベストメント・マネジメント(マーチャントバンキング)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 10人弱。1班に一人のメンターとそれ以外の社員さんもいらっしゃった。 |
| 参加学生数 | 1班あたり4~5人。全部で6班。 |
| 参加学生の属性 | 東京一工、早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6つの不動産投資先の中から、自チームで投資を実行するアセットを選択する。それに伴って、なぜそのアセットを選んだのか、その不動産の価値を上げるための施策などをチームで90分間話し合う。最終的には、全員の前で5分程度プレゼンを行い、その後、質疑応答。
ワークの具体的な手順
投資先候補の資料読み込みと分析→自チームの投資先の選定→キャッシュフロー改善策の立案→プレゼン資料の作成→5分程度でプレゼンという手順。
インターンの感想・注意した点
優秀な学生が多かったが、インベストメントマネジメントが第一志望ではなく、他部門のついでに応募した学生が多そうだった、且つ選考直結ではなかったので比較的和やかな雰囲気だった。このインターンでは不動産の知識はほとんど必要なく、論理的に話す力や全体を俯瞰する力、コミュニケーション能力のソフトスキルの...
インターン中の参加者や社員との関わり
一班に一人メンターが付いて下さり、議論を見守って下さった。緊張感はあったが、フランクな雰囲気で、容易に質問することができた。また、座談会でも様々な質問ができ、業務理解や疑問点の解消に繋がった。
インターン後に参加者との関わりはない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀、結果主義で過酷。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
優秀、結果主義はもちろんだが、チームで動き、かつ新卒を大事に育てる印象。
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