職種別の選考対策
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16年卒 投資調査部門
投資調査部門
No.1361 インターン / インターンシップの体験談
16年卒 投資調査部門
投資調査部門
16年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人、全体で8人ほど |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 東京大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学が中心でした。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
まず「水素自動車は今後普及するかどうか」というてーまで8人ほどのグループでディスカッション(30分)を行いました。
その後、「六本木のスポーツジムは月何人の会員がいれば損益分岐点に達するか」という個人の課題をA4一枚にまとめました(30分)
ワークの具体的な手順
社員さんの指示に従って、GD→個人ワークの順で行いました。基本的に質問はできず、社員さんは黙って見ている形でした。
インターンの感想・注意した点
時間が短いインターンだったので、いかに印象に残るかということを意しました。GDでは発言回数よりも、いかにまだ出ていない新しい視点を提供するかということに注力しました。また、個人ワークでは、なるべく多くの要素を考慮して分析するよう心がけました。
インターン中の参加者や社員との関わり
最初に社員さんの自己紹介がありました。ワーク中はほとんど会話はなかったのですが、最後に30分ほどフリータイムがあり、学生が話を聞きたい社員さんのところに自由に動いて普段のお仕事などいろいろお話を伺う機会がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
頭が切れる人が多い、厳しい世界。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部門によってだいぶ人の雰囲気が違う、投資調査部門はわりと穏やかな方が多い。
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