職種別の選考対策
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18年卒 グローバルマーケッツ部門
グローバルマーケッツ部門
No.6415 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 グローバルマーケッツ部門
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | 本社オフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 数十人 |
参加学生数 | 30名ほど |
参加学生の属性 | 東京大学、一橋大学、京都大学、早稲田大学、慶応大学など |
交通費補助の有無 | 遠方者のみ |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
10億円の運用方法の提案。テーマだけを言い渡され、使う資料や条件などは一切なかった。金融の知識が問われているというより、ワークの最中の協調性やプレゼンの際の売り込み方を見られていた。わからないことは積極的に社員に質問するなどしてアピールするべき。
ワークの具体的な手順
グループでのワーク時間は数時間しかなく、インターンのメインは講義やデスクローテーションであったため、ワークはインターン後にそれぞれグループで集まって行っていた。
インターンの感想・注意した点
積極性が非常に求められる。社員への質問やリレーション構築など、いかに積極的になれるかで社員からの印象も変わり、志望度の高さが評価される。また、協調性や愛想の良さが必須で、ワークのプレゼンテーションや懇親会で人柄が評価されている。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加後にディナーに呼ばれ、ディナーに呼ばれた人は自動的に選考ラインに乗る。ディナーに呼ばれる人数は他社に比べて多いが、ここでディナーに呼ばれないと本選考はESで落とされる。
インターン中の参加者や社員との関わり
ランチやデスクローテーションなど、ほかの外銀に比べても社員と関わることが多かった。ただし、社員に気に入られても、その社員がリクルーティングの社員でなければ選考に有利にならないので、押さえるべきはインターンの企画をしているリクルーティング社員である。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
気さくでノリがいい人が多い。懇親会でもフランクなプライベートな話を学生としている社員が多かったのが特徴的。会社としてはアメリカで利益を出していることをアピールしていて、他の欧州系との違いを感じた。
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