職種別の選考対策
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18年卒 グローバルマーケッツ部門
グローバルマーケッツ部門
No.10952 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 グローバルマーケッツ部門
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18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 8月中旬 |
---|---|
実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 20人 |
参加学生数 | 30人 |
参加学生の属性 | 東大京大早慶 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
部署説明
デスクローテーション
社員交流会(コーヒーブレイク)
ディベート
お題は、
「外国人に旅行を進めるなら北海道か沖縄か」
「きのこの山かたけのこの里か」
「トップダウンかボトムアップか」
班対抗のディベート。
グループワークは3人1組になって行われた。
お題は「...
ワークの具体的な手順
グループワークは2日目にお題が発表されてデスクローテーションはネット検索をもとに情報収集。2日目の夕方、夜、3日目の朝まで話し合いのもと、模造紙に書き込み社員にプレゼン。
インターンの感想・注意した点
デスクローテーションで周った社員が全員学生のエントリーシートを持っていたため、終始評価されているんだろうなと思い、ランチでの振る舞いにも気を遣った。
グループワークの成果物の発表は評価されると思ったため、2日目の夜遅く及び3日目の朝早くから集合して課題に取り組んだ。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には参加者同士の交流は班員と関わることが多い。トレーダー班が2班、セールス班が3班、ストラクチャリング班が1班。2日目のグループワークのみ他班の人と計3名でグループを組んで課題に取り組んだ。
社員とはランチタイムやデスクローテーションやコーヒーブレイクや懇親会で関わる機会が多く、社風が...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外銀特有のギスギスしたUp or outの制度だと思っており、人材の入れ替わりが激しいと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
新卒社員は入れ替わることはあまりなく、昇進してマネジング層になることが期待されていることを知って印象が変わった。また、米系と比較すると給与は落ちる一方、首切りのリスクは小さいことを知って米系と欧州系で微妙に風土が違うことを感じた。
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