人気業界特集:外資系コンサル編
ファーストキャリアの選択肢として、上位校の学生から根強い人気を誇る「外資系コンサル」。外資系コンサル出身でもある、ワンキャリア取締役のKENも一押しのコンテンツを特集します。マッキンゼーやBCG出身者のキャリアに迫る記事から、現役社員へのインタビュー記事、コンサル業界の選考対策をまとめた記事まで、コンサル志望者なら読むべき記事の総まとめとなります。
20 件(1件〜10件表示)
-
2016/01/22北野唯我(KEN)
「ゴールドマン・サックスを選ぶ理由が、僕には見当たらなかった」トップの就活生が今、外銀・外コンを蹴り商社へ行く3つの理由:前編
こんにちは、ワンキャリ編集部です。今回は、総合商社と外資系投資銀行(ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレー証券)・外資系コンサルに内定しながら、総合商社を選択した学生へインタビューを行いま... -
2016/01/23北野唯我(KEN)
「ゴールドマン・サックスを選ぶ理由が、僕には見当たらなかった」 違和感の正体とは?:後編
※今回ワンキャリ編集部では、総合商社と外資系投資銀行・外資系コンサルに内定しながら、総合商社を選択した学生へインタビューを行いました。前編はこちら。「スポーツの世界に比べて、就活は圧倒的にフェア... -
2016/02/08北野唯我(KEN)
現役商社マンが斬る、「あの彼が商社ではなく、ゴールドマン・サックスを選ぶべき3つの理由」
「商社へ優秀な人は来ていないし、来てほしくもない」衝撃的な発言だ。この発言の主は、『総合商社の中の人』(@shukatsushosha)。Twitterでフォロワー数2.4万人を誇る、商社業界で... -
2017/06/20ワンキャリ編集部
解雇リスクや英語力は?外資系企業志望者が知るべきポイント総まとめ【外資就活総まとめvol.1】
こんにちは、ワンキャリ編集部外資就活対策チームです。外資系企業の基礎知識から業界の傾向、外資系特有の選考対策まで外資系企業就活の全てを4記事に分けてお伝えします。今回は外資系企業を受ける際のメリ... -
2018/05/30トイアンナ
外資系企業・転職のリアル:OUT(クビ)になって辞める新卒はほとんどいない
外資系企業といえば、高給激務・頭がキレるといったイメージの他に「UP or OUT」、つまり昇進するか・クビになるかを迫られる厳しい人事制度がその特徴です。この制度を知ったときに「UP(昇進)し... -
2019/04/11トイアンナ
【外資志望者必見】外資だって低収入・上司運で出世が決まる?外資の3つの真実
こんにちは、ワンキャリ編集部トイアンナです。「スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由」の記事で少し触れられているように、外資系企業... -
2019/06/14トイアンナ
コンサル業界マップ「ニッチな人気」「実は体育会系」。みんなが気になる12ファームを元外資系コンサル社員が斬る!
※こちら2017年10月に掲載された記事の再掲です。新型コロナウイルスの感染拡大などにより、働き方に関して変化している部分もあります。こんにちは、トイアンナです。「コンサル」という響きに、どんな... -
2019/08/19ワンキャリ編集部
「外資系コンサル=ケース対策」なんてもう古い!受かるためのポイント総まとめ【外資就活総まとめvol.2】
こんにちは、ワンキャリ編集部外資就活対策チームです。今回は例年就活生に人気の外資系コンサルティングファームについてお伝えしたいと思います。<目次>・コンサル業界の特徴:大企業の経営課題を解決する... -
2019/09/06北野唯我(KEN)
スタンフォードを出た彼女が、日本のマッキンゼー、ボストン コンサルティング グループを選んだ3つの理由
※こちらは2016年2月に掲載された記事の再掲です。 こんにちは、ワンキャリ編集部です。 今回はマッキンゼー・アンド・カンパニー(以下、マッキンゼー)、ボストン コンサルティング グルー... -
2019/09/12トイアンナ
5時に帰って8時に出社!激務業界の実態と忙しさ 3つの理由【コンサル・投資銀行・総合商社・マスコミほか】
※こちらは2016年4月に掲載された記事の再掲です。新型コロナウイルスの感染拡大などにより、働き方に関して変化している部分もあります。こんにちは、ワンキャリ編集部のトイアンナです。就活をしている...