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【商社特集:三井物産】AI・IoT領域に挑み、グローバルで戦う。三井物産のICT人材が語る「泥臭すぎる」キャリア論

商社 インタビュー 企業インタビュー
2019年2月21日(木) | 37,705 views

こんにちは、ワンキャリ編集部です。

ワンキャリアが総力を挙げてお届けする人気企画、総合商社特集。今年は「総合商社の現場力」と題し、第一線で輝く若手社員に焦点を当ててお送りします。現場で活躍する商社パーソンは、魅力的な仕事に携わる一方、多忙を極めるためOB・OG訪問が難しいのが実情です。インタビューを通して、普段なかなか知ることができない総合商社のリアルと、大義を持って働く商社パーソンたちの気概を味わってください。

今回は三井物産の現場力に迫ります。2007年入社、ICT事業本部 DT事業開発部所属の永江 大成(ながえ たいせい)さんにお話を伺いました。

<三井物産の「現場力」 押さえるポイントはここ!>
・三井物産、次なる注力分野は「AI×重厚長大産業」 
・世界で戦う力は、海外での泥臭い経験で身に付いた
・配属先は一過性のトレンドではなく、事業の本質から選ぼう
「総合商社」特集ラインアップ
住友商事/伊藤忠商事/三菱商事/三井物産/丸紅/双日

三井物産の次代を担うICT事業。AI×資源の強みで新ビジネスを生み出す

──三井物産は、2017年に最高デジタル責任者(CDO)を新設するなど、近年デジタル領域に注力しています。永江さんは、まさにその推進役となるICT事業本部にいらっしゃいます。どのようなことに取り組む部署なのでしょうか?


永江:三井物産のICT事業本部では、通信事業、S/I、テレビショッピングといった従来から取り組んできた事業だけでなく、人工知能(AI)やIoTといったデジタル技術を既存のインフラやサービスと結びつけるような新たなビジネスの開発にも取り組んでいます。当社が強みを持つ資源分野とのシナジーを意識し、この2〜3年は発電プラントや石油・ガスなどの資源系の事業部と連携することが多いですね。

■永江 大成(ながえ たいせい)さんのプロフィール

2007年4月:三井物産入社、情報産業本部 エレクトロニクス事業部配属
2012年1月:ロシア研修員としてサンクトペテルブルクへ派遣 
2012年9月:ロシア研修員としてモスクワにて実務研修開始 
2013年10月:次世代・機能推進本部 戦略企画室へ異動 
2016年5月:ICT事業本部 DT事業開発部へ移動、現職


──新たな事業領域に取り組むチームということで、就活生は所属の社員と接点を持ちにくく、実情をつかみにくいかと思います。今回は貴重なインタビューですね。


永江:私の所属チームは10数名体制ですが、メンバーの中心は30代前半です。新卒1〜2年目も在籍していますよ。最近は業界全体の注目度の高まりもあってか、新入社員の配属希望に挙がることも増えてきたようです。

「とにかくやってみよう」AI黎明(れいめい)期だからこそ、ベンチャー投資に賭けた

──そんなチームの中で、永江さんはどんな業務に取り組んでいるのでしょうか。


永江:主に担当してきたのはベンチャー企業への出資とValue upです。この2年半で、米国のVCファンドへの出資も含め、国内外の4社に新規投資を行いました。投資先の開拓、交渉からクロージングまで、主担当として携われたことは非常に貴重な経験となりました。

──最先端の分野の、しかもベンチャーへの投資となると、前例のない挑戦も多かったのではないでしょうか。


永江:投資に動き出した2016年前半はまだまだAI黎明期ということもあり、社内でも「AI? ディープラーニング?」という状況でした。

基礎知識を学ぶところからのスタートでしたので、投資先のベンチャーの方々に教えを請い、それを会社に持ち帰って上司たちに共有する日々です。投資を決定するまでに30回以上面談を繰り返した企業もありました。


──総合商社の中でも、ファーストペンギン的に投資に乗り出したのですね。上司からの反対はありませんでしたか?


永江:全くありませんでした。上司たちも未知の領域に試行錯誤を重ねながらも、「今はよく分からないけれど、とにかくやってみよう」と言ってくれました。現場の私たちを信じて任せてくれたのが、本当にありがたかったですね。しかし、投資をしたら終わりではありません。重要なのは、この先どのような事業を作り、継続的な収益を得ていくかです。ここからが勝負どころです。


──実際に、出資先との連携が事業化したプロジェクトはありますか?


永江:直近ですと、2017年にメキシコの発電プラントにIoTプラットフォームを導入する実証実験を行いました(※1)。これは三井物産が出資している発電プラントに当社出資先のシステムを導入し、蓄積したデータをもとに不具合を予知するものです。

(※1)参考:三井物産「メキシコ・ファルコン発電事業でデジタル・ツイン実証実験を開始」

ロシアでの「泥臭すぎる」名刺交換が、世界で戦える自分を作った

──世界を股にかけて活躍する永江さん。入社当時から、海外でのビジネスに興味を持っていたのですか?


永江:今でこそ海外の案件に積極的に参加していますが……。私は学生時代、海外志向は全くありませんでした。三井物産での業務を通じて海外企業とのビジネスに興味を抱き、海外赴任を希望するようになりました。


──実際に永江さんは、研修員としてロシアのモスクワに赴任しています。当時の業務で印象的なエピソードはありますか?


永江:ロシアでは、農業にIT技術を導入する新規事業のマーケティングと立ち上げを担当していました。その業務の一環として参加した、ロシア現地でのカンファレンスが印象深いですね。

モスクワへの着任当初はロシアの農業そのものを理解すべく、ロシア語と格闘しながら現地の農業事情について調査を行いました。しかし、政府が公開している情報やインターネットの情報だけではロシアの農業事業者が先端IT技術に興味を示すかどうかの確信が得られませんでした。そこで、農業事業者の話を直接聞きたいと思うようになりました。


──事業への確信を得るためには、農業事業者たちの生の声が必要だったと。そこで、カンファレンスの場を活用したんですね。


永江:そうです。当時はロシアの農業事業者へのリーチが豊富ではなく、どうやって彼らにコンタクトしようか悩んでいました。そんな時にロシアの地方都市で農業関連のカンファレンスが開催されると聞き、「そこで人脈を作ろう」と考えてロシア人スタッフと2人で参加したのです。

予想はしていたのですが、参加者の中でアジア人は私だけ。ロシア語での農業関連の専門用語はほとんど理解できず、「三井物産」という会社名も現地の人には通用しない状況でした。参加したのは良かったものの、初めはどうしたものかと途方に暮れましたね。


──まさに孤立無援ですね。永江さんは、その時どうしたのですか。


永江:事業を前進させるためには、少しでも情報とコンタクト先を獲得する必要があります。立ち止まってなどいられませんでした。

講演の休み時間は、休憩スペースにいる参加者に「自分はこんな事業を考えているが興味はないか。連携先を探している」と、拙いロシア語でひたすら話しかけました。少しでも興味を持ってくれた人にはその場で簡単なプレゼンをして、次の面談につながるようにしました。無視されても「名刺をもらえないか」と強引に連絡先を集め、そこにプレゼン資料を送付することで面談につながった会社もありました。

とにかく次の仕事につなげることだけを考えて、恥も外聞もなく取り組んだのです。その結果、カンファレンス終了時には現地のロシア人スタッフの3倍以上の名刺を集めることに成功し、次のステップにつなげることができました。


──なりふり構わず泥臭く行動したことで、成功を収めたのですね。このような経験を経て、商社パーソンとしてどのように成長できたと思いますか? 


永江:「恥を捨てて成果にこだわる姿勢」と「全く慣れない環境でもとにかく前に進んでいく度胸」が身に付いたと思います。文化も商習慣も違うロシアでの経験は、現在携わっている最先端のテクノロジーという未知の領域でも生きていると思います。

トレンドや花形部署に左右されるな! 面白い仕事は掘り出し物かもしれない

──ここからは学生が総合商社に対して持つ先入観について伺います。まず挙がるのは、なんと言っても「配属リスク(※)」です。永江さんは、このイメージについてどう思われますか?

(※)配属リスク:新卒で配属される部門によりキャリアパスが左右されるリスクを指す


永江:前提として、現在の三井物産では、全く希望していない部署に一方的に配置するようなことはありません。内定期間中に希望部署を第四希望までヒアリングした上で、内定者と面談を通して希望部署のことをしっかりと理解できているのかどうか見極めながら、本人の能力や適性までしっかり考慮して配属を決めるようにしています。「全体の約90%は第四志望までに配属される」と、昨年のインタビューで古川(人材開発室 室長)が申し上げた通りです。

しかし、私の新卒当時は状況が異なりましたので、私自身も意図せずエレクトロニクス関連の物流商売の部門に配属されました。最初は希望がかなわずにがっかりしましたが、今では「それで良かった」と思っています。

──永江さんは、まさに配属リスクを味わった1人だったのですね。配属された直後はどのようなお気持ちでしたか。


永江:正直にお答えすると、最初に物流商売の説明を上司から聞いた時には「あまり面白そうな仕事ではないな」と感じました。しかし業務に取り組む中で、次第に仕事の奥深さに気付いたのです。

物流商売は若手であっても仕事を任される機会が多く、お客さまへの交渉から海外出張まである程度自身の裁量で行えました。つまり、新卒1年目であっても自身の担当するお客さまを抱えた「一国一城の主」になれたのです。自分が商社パーソンとして成長していることを実感するうちに、やりがいを感じるようになりました。


──実際に働く中で、当初のマイナスな感情が変わっていったのですね。とはいえ、「やはり花形部署に配属されたい」という学生が多いのも、また事実です。こうした声に対して、永江さんはどうお答えになりますか?


永江:どうしても、派手な仕事やトレンドの商材に目が向く気持ちは分かります。一方で、私は華やかに見える分野がすなわち、面白い仕事ができて成長できるフィールドというわけではないと思います。一見地味そうに見えることの中にも、面白い仕事はたくさんあります。例えば物流商売の場合、若手であってもお客さまたちとの関係を構築し、自身で交渉できる面白さがあります。


──面白い仕事は意外な「掘り出し物」の中にあるかもしれない、と。説得力のあるメッセージです。


永江:おっしゃる通りです。希望通りの進路ではなくとも、まずは目の前の仕事に取り組んでみてください。それぞれの業務が持つ面白さを体感できるはずです。

商社10年目は、起業家と渡り合う「最強のジェネラリスト」

──では、総合商社のキャリアが「下積みが長いのに、つぶしがきかない」という声についてはいかがでしょうか。日々AIベンチャーの経営陣と渡り合う立場から、どのように思われますか?


永江:私はそうは思いません。多くのベンチャー企業と関わる中で、商社で培ってきたスキルや知識を頼りにしていただけている実感があります。


──興味深いです。最先端のテクノロジーに挑む起業家たちは、商社パーソンのどのような点を評価しているのでしょうか。


永江:ジェネラリストであることです。総合商社で10年働いた人材は、事業計画書や財務諸表を理解できるリテラシーは当然ながら、国境をまたぐ大規模なビジネスや激しい交渉を経験していることが多いです。また、こうした事業の「攻め」の面だけではなく、契約書の管理や監査の対応など、いわゆるバックオフィス的な「守り」にも精通しています。

経営に関することには一通り知見があるので、起業家と対等な立場で並走できます。これらの要素だけでも、ジェネラリストとして十分に突き抜けられるのではないでしょうか。投資先のCEOから、「どんなことでも、永江さんに相談すれば何か答えが返ってくる」と言われることもありました。


──商社パーソンは、まさに「最強のジェネラリスト」だと。総合商社で得られるのは極めて高い水準の総合力であり、つぶしの利かない器用貧乏とは一線を画すわけですね。

「落ちた」と確信した2次面接。惹かれたのは物産パーソンの格好良さ

──時をさかのぼって、永江さんの就活経験についても伺います。三井物産に入社しようと思った決め手は何でしたか?


永江:選考で出会った社員たちの人柄です。そもそも私は、就活を始めたころは総合商社ではなく、メディアやマスコミが第一志望でした。就活の終盤になって入社先に迷った時、「将来こんな人になりたい」と思えたのが三井物産の社員たちでした。


──具体的に、そう感じたエピソードはありますか?


永江:三井物産の2次面接を受けた時のことです。私は部長面接のプレッシャーに圧倒されて、緊張で頭が真っ白になってしまいました。要領を得ずに必死でしゃべりまくっていたら、面接官に「ちょっと話が分からないから、落ち着こう。いったん水を飲んで、もう一度同じ話をしてみて」と話を遮られました。どうにか面接を終えましたが、これはもう、絶対に落ちたな……と思いましたね。

ところが、結果は合格。面接官にその理由を尋ねたら、「学生のいいところを引き出すまでが面接官の仕事だからね」とサラリと言われました。しびれましたね。その後も内定に至るまで、出会った面接官たちのさりげない一言に格好良さがにじみ出ていて。その姿に憧れました。


──面接官からの一言が、心に響いたのですね。永江さんはどのような「いいところ」を発揮して、三井物産の狭き門を突破したのですか?


永江:「自分を作らなかった」ことです。就活を始めたころ、私は面接でうまくいかないことが多かったです。就活のテクニックを意識しすぎて、自分の良さを発揮できていなかったのだと思います。そう気付いた時から、対策本に書かれているような「面接で受かりそうな自分」を作るのをやめました。代わりに面接官と言葉のキャッチボールを心がけるようにしたところ、どのような場面でも力を出せるようになりました。振り返ってみれば、三井物産の選考でも自分の素を出したことが評価されたのだと思います。

仕事は、君が思う以上に楽しい。縮こまらず前のめりに 

──インタビューも終盤です。三井物産の次世代ビジネスを発展させるために、どのような若手と一緒に働きたいとお考えでしょうか。


永江:明確に2つあります。「素直な人」「向上心のある人」です。前者について、総合商社の仕事は、成長のために周囲の意見や声を受け止める素地が必要です。ですからプライドが高すぎて他人の話を聞かない人は、成長しにくいと思います。


──もう1つの「向上心」についても詳しく教えてください。


永江:総合商社のビジネスは日進月歩で変化していきます。だからこそ、新たなことを日々吸収し、自分の意見や考えを若手のうちから発信することが重要です。時には上司や先輩から「的外れだ」と怒られることがあるかもしれませんが、一度の失敗でへこたれず、そこから学んでほしいです。意見をぶつけていく中で必ず発見があります。

指示待ちの姿勢ではなく、前のめりに行動できる人がいいですね。特にICT領域は、ITに親しんだ若い世代が上司を凌駕(りょうが)できるチャンスがあります。ぜひ素直に、そして好奇心を持ってチャレンジしてみてください。


──最後に、総合商社を志す学生に向けて一言お願いします。


永江:仕事は、皆さんが思っている以上に楽しいです。社会人になって苦労も数え切れないほどありましたが、私は今が一番楽しいと断言できます。留学やインターンなど、「学生や20代のころに何かとがったことをしなくてはいけない」と思い込み過ぎなくても大丈夫。30代になっても、面白い仕事やチャンスはいろいろな場所に転がっています。向上心のある学生に、ぜひ三井物産へ来てほしいです。


──熱い言葉をいただきました。永江さん、ありがとうございました。


「総合商社」特集ラインアップ
住友商事/伊藤忠商事/三菱商事/三井物産/丸紅/双日

【インタビュー:めいこ/ライター:スギモトアイ/カメラマン:友寄英樹】

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