こんにちは、ワンキャリ編集部です。
本記事では30を超えるガクチカの例文とともに、アルバイトやサークルといった身近な経験を「この学生に会ってみたい」と思わせるガクチカに変える方法を徹底解説します。評価される書き方の法則や注意点なども解説するので、ぜひ参考にしてください。
<目次> ●評価されるガクチカの作成方法 ・学生時代の取り組みを振り返る ・取り組みの中で印象的なエピソードを抽出する ・企業に合ったエピソードを選ぶ ●評価されるガクチカの構成・テンプレート ・結論 ・現状・目標 ・行動 ・結果・得た学び ・展望 ●【テーマ別】ガクチカ例文13選 ・ガクチカ例文(1)アルバイト:飲食店 ・ガクチカ例文(2)アルバイト:塾講師 ・ガクチカ例文(3)部活 ・ガクチカ例文(4)学業 ・ガクチカ例文(5)研究 ・ガクチカ例文(6)ゼミ ・ガクチカ例文(7)サークル ・ガクチカ例文(8)留学 ・ガクチカ例文(9)長期インターン:営業 ・ガクチカ例文(10)長期インターン:マーケティング ・ガクチカ例文(11)ボランティア ・ガクチカ例文(12)趣味 ・ガクチカ例文(13)資格 ●【文字数別】ガクチカ例文9選 ・ガクチカ例文:200字 ・ガクチカ例文:400字 ・ガクチカ例文:600字 ●実際の内定者のガクチカ例文10選 ・大同生命保険:アルバイト ・アドバンテック:ゼミ・研究 ・三井住友建設:サークル・部活 ・豊田合成:サークル・部活 ・日本生命保険相互会社:留学経験 ・野村総合研究所:インターンシップ経験 ・トヨタ自動車:趣味 ・三菱総研DCS:ボランティア ・クレスコ・デジタルテクノロジーズ:資格 ・東京海上日動システムズ:日常生活 ●評価されるガクチカの特徴 ・入社後の再現性や反復性をアピールできている ・努力や行動の過程がしっかりと示されている ・具体的な定量表現などを用いている ・成功につながる行動原理や思考をアピールできている ・企業の求める人物像に合っている ・エピソードが論理的で分かりやすい ●ガクチカ作成の注意点 ・社風・仕事内容に合うエピソードを選ぶ ・高校以前のエピソードを使わない ・実績を残していないエピソードを使わない ・誇張しすぎるエピソードを書かない ・専門用語を使わない ・指定された文字数の9割以上を書く ・採用担当者に悪印象を与えるようなテーマは避ける ・誤字・脱字はないか ●ガクチカに関するよくある質問(FAQ) ・複数のガクチカを用意しておいた方が良いですか? ・ガクチカと将来のキャリアプランは関連させるべきですか? ・短期間の取り組みもガクチカになりますか? ・ガクチカを面接で話す場合は何に気をつければいい? ・ガクチカが本当に思いつかない場合はどうすればいいですか? ●まとめ
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評価されるガクチカの作成方法
ガクチカを作成する際は、学生時代の活動がどのように今後のキャリアに役立つかを効果的に伝えることが重要です。以下のステップに従って魅力的なガクチカを作成しましょう。

学生時代の取り組みを振り返る
まずは、学生時代にどのような活動に積極的に取り組んでいたのかを網羅的に振り返ることが重要です。網羅的に振り返ることで、応募する企業の業種やカルチャーに合致するエピソードが選びやすくなるためです。
以下に主な活動の例と着眼点を記載したので、取り組みを振り返るときの参考にしてみてください。


▼ガクチカの見つけ方について詳しく知りたい方はこちら ・ガクチカが本当にないときの見つけ方|おすすめテーマと内定者例文付
取り組みの中で印象的なエピソードを抽出する
次に、振り返った取り組みの中から特に印象的なエピソードを選び出します。エピソードを抽出するときは、以下を基準にすると良いでしょう。
- 長期間取り組んだ活動:長期間にわたって継続した活動は、継続力やスキルの蓄積を示せる素晴らしい経験です。単純な継続であっても、その継続力自体に大きな価値があります
- 情熱を注いだ取り組み:強い思い入れがあるプロジェクトや活動は、情熱的に取り組んだことによる成果や成功するために試行錯誤した過程を説明するのに適しています
- 困難を乗り越えた経験:挑戦と困難が伴った活動は、解決策を見い出し、問題を乗り越えた能力を示す材料です。精神的な強さや適応能力をアピールするのにも役立ちます
- リーダーシップを発揮した経験:組織やグループ内で役職に就いた経験は、リーダーシップ能力・組織運営の知見・チームワークの促進といった点を示すのに適しています
- ユニークな取り組み:他にはない珍しい活動や経験は、創造性や独自性を強調し、他の候補者との差別化を図るのに有効です
- 顕著な成果を達成した体験:成果を出すために必要だった努力や戦略を説明することで、その過程の重要性を強調する素材です
これらのエピソードをピックアップすることで、あなたの能力や人柄が明確になり、効果的なアピールにつなげられるでしょう。
さらに、異なる分野での経験を組み合わせることで、柔軟性や適応力を強調することも可能です。例えば、部活動でのリーダーシップ経験と、ボランティア活動でのコミュニケーションスキルを組み合わせることで、リーダーシップと対人スキルの両方をアピールできます。
また、ガクチカを通じて、自分の価値観やモチベーションを明確に伝えることも重要です。例えば、環境保護に情熱を持っている場合は、環境関連のプロジェクトや活動を通じて、その情熱と具体的な行動を示すことができます。
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企業に合ったエピソードを選ぶ
ガクチカを作成する際は、応募する企業の業種や仕事内容などの特徴に合わせてエピソードを選ぶことが重要です。
例えば、企業のミッションやバリューに合致するエピソードを選ぶことで、自分の価値を効果的にアピールできます。以下では、企業の特徴に対応したエピソードの例を記載したので参考にしてみてください。
社風に合わせて選ぶ
- 風通しの良い企業:チームリーダーとして活動し、全員の意見を集約して成果を導き出した経験
- 体育会系・実力主義の企業:競争的な環境での成果を挙げたエピソード
- 若手が活躍する企業:自主的にスキル習得のために行動し、その知識を活用してプロジェクトを成功に導いた経験
仕事内容に合わせて選ぶ
- 事務・管理系:正確さとスピードを発揮し、作業効率の向上に寄与したエピソード
- 企画系:戦略的な分析に基づき革新的な提案を行った経験
- 技術・研究系:大学の研究で新しい材料や素材を使った実験を行い、製品の品質向上に貢献した経験
企業理念や経営理念に合わせて選ぶ
- 創造力と革新を重んじる理念:問題点を特定し、より効率的な新しい方法を提案・実行した経験
- 既存の生活を幸せにする理念:コミュニティイベントで新たなアクティビティを導入し、参加者の交流と満足度を向上させた経験
