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三菱地所があえてインターンをやめた理由──学生に届けたい「等身大の就活」

企業インタビュー 企業理解 インタビュー 不動産 日系
2025年10月28日(火) | 7,687 views
sponsored by 三菱地所

就職活動が早まる一方で、学生の学びや挑戦の機会が奪われている──。そんな問題意識から、三菱地所は2027年卒採用において、これまで実施していた夏・冬のインターンシップを「やめる」という決断を下した。

多くの企業がインターンを「早期選考の入り口」として活用するなかでのこの選択は、企業側にとってもリスクを伴うチャレンジだ。では、なぜ三菱地所はこの決断に至ったのか。そしてその背景には、どのような思いがあったのだろうか。

人事部で採用を担当する浅見あゆみ氏、幸田晃太朗氏のお二人に、現在の就活市場への問題意識から、この決断に込めた覚悟、そして学生へのエールまで、伺った。

<目次>
●現場感覚を持つ三菱地所の採用担当者
●「胆力」を重視する三菱地所の採用哲学
●就活の早期化が学生に与える「影響」
●「インターンをやめる」という選択の裏にあった葛藤と覚悟
●優秀な学生を逃すリスクと、あえて向き合う姿勢
●学生に「真剣に取り組む時間」を返したい
●学生に「就活スキルを磨く」ではなく「人生を深める時間」に

現場感覚を持つ三菱地所の採用担当者

──まずは、お二人の経歴について聞かせてください。


浅見:私は2024年春から人事部に異動し、現在は採用・育成・DE&I推進ユニットのリーダーを務めています。キャリアとしてはやや変則的でして、一度三菱地所を退職した後、再入社しています。

新卒入社後、約10年間、主に商業施設の開発、営業、運営管理、計数管理、売却などに携わりました。その後は、新事業創造部でVCファンド投資やスタートアップとの協業、アクセラレータープログラムの立ち上げなどにも関わっています。さらに、アメリカ子会社のロックフェラーグループに6年間出向し、ニューヨーク駐在を経験し、帰国後に人事部に配属されました。


──「現場と海外と新規事業」をすべて経験されているのですね。幸田さんはいかがでしょうか?


幸田:私は2017年に入社し、三菱地所レジデンスへの出向を経験しました。分譲マンションを中心に、老人ホームや学生マンション、外国人向けの賃貸物件など多様なアセットの開発や売却に携わった経験があります。

その後、2023年に人事部へ異動し、新卒採用を中心に担当しており、浅見さんが人事に来る1年前からこの部署で採用活動をしてきました。

幸田 晃太朗(こうだ こうたろう):人事部採用・育成・DE&I推進ユニット副主事 
2017年、三菱地所入社。三菱地所レジデンスに出向し、分譲マンション、老人ホーム、学生マンションなどの開発などを担当。2023年、人事部に異動し新卒採用、人財育成を担当。


──お二人とも、いわゆる「人事のプロ」というよりも、事業側での実務経験が長いのですね。


浅見:三菱地所の人事部は、いわゆる人事専門職ではなく、総合職のローテーションのなかで担っています。私たち自身もさまざまな事業の現場で多くの経験をしてきたからこそ、現場感覚を持ちながら採用に向き合えることが強みだと思っています。

実際に現場にいたからこそ、学生の方と接する際にも「実際の業務で生きる力は何か?」という目線で話ができるのです。

「胆力」を重視する三菱地所の採用哲学

──三菱地所の採用において、一貫して大切にしている価値観は何でしょうか?


浅見:当社が採用で大切にしているのは、「胆力」を持って物事をやり抜ける人かどうかです。三菱地所では少人数で大規模なプロジェクトを動かすことも少なくありません。

たとえば丸の内の大規模複合ビル開発のような現場でも、実際に開発実務を担っているのは3名程度ということもあります。

その他、営業や管理などの担当者もそれぞれ3名程度でチームアップするため、個々の裁量も大きくなります。私自身、アメリカでの駐在時には、3人で一千億円規模の投資案件を担当していたこともありました。


──具体的には、どのような資質が求められるのでしょうか。


浅見:「胆力」とは、プレッシャーのなかでも物事をやり抜く力や、動じずに判断できる力のことを指しています。スキルや知識だけではなく、大きな仕事を担う覚悟や、考え抜いて行動する粘り強さを持っている方に来ていただきたいと考えています。


幸田:私自身も、住宅や高齢者施設などの開発を担当していたとき、3〜4件のプロジェクトを同時に管理しながら、数十億〜数百億円の予算を動かす経験をしました。土地の仕入れから設計、販売、売却までの流れをマネジメントする、まるで中小企業の経営者のような感覚です。

20代のうちから、大規模なプロジェクトを任されることも珍しくなく、社内外の関係者を巻き込みながら成果を出すには、自分で考え、決断し、行動する胆力が求められます。


──若手にも早くから責任ある仕事が任されるのですね。


浅見:もちろん丁寧にフォローしますが、早く現場で活躍してほしいという思いがあります。そのため、入社1年目から「なぜそう考えたのか?」「自分はどう考えるか?」と意見を問われる場面が少なくありません。

常に自分の意見を持って働くからこそ、意思決定し行動する力が養われるのです。

そういったプロセスを通じて、仕事のやりがいや責任の重さを実感できるのが、三菱地所ならではの魅力だと思います。

浅見 あゆみ(あさみ あゆみ):人事部採用・育成・DE&I推進ユニットユニットリーダー
2003年、三菱地所入社。SC事業部、東神開発出向、SC営業部で商業施設の開発企画・営業、運営管理などの経験を経て、2008年に退社。2010年、三菱地所に再入社。商業施設事業を中心に計数管理、物件売却などのさまざまな業務を経験。2016年、新事業創造部にてVCファンド投資やアクセラレータープログラムの立ち上げ、スタートアップ投資・協業に従事。2018年、ニューヨークに赴任し、米国不動産開発を担うグループ会社の事業モニタリング、会社管理全般に従事。2024年から現職。

就活の早期化が学生に与える「影響」

──現在の就職活動のあり方について、どのような課題や違和感を覚えているか聞かせてください。


浅見:就職活動が早期化・形式化している現状には、違和感を持っています。随分と前の経験ではありますが、私自身、学生時代の「就活」にあまり良い印象がなく、多くの学生皆が同じような格好をして、同じような準備をして、企業の論理に合わせて行動しなければならないことに疑問を感じていました。

そして採用する側になった今も、その違和感は変わっていません。学生が「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」や「適性検査」など、いわば就活のテンプレートに合わせて自分を整えていく姿を見ると、それは果たして本質的なのかと、考えさせられます。


幸田:就活が早まること自体が悪いとは思っていませんが、今の就活は学生に過剰な「焦り」を与えていると感じます。インターンの選考が6〜7月に始まり、落選すると「自分はダメなんだ」と思い込んでしまい、さらに就活に時間を割かないといけないと考えてしまうケースもあると思います。

でも本来は、就活のために大学生活を送るのではなく、学業や部活などのなかで自分の力を養う時間が必要なはずです。結果的にその力が就活ひいては社会に出た際に生きてくる。その軸が崩れてしまっていることが問題だと感じています。


──学生にとっても企業にとっても、あるべき姿からズレてきていると。


浅見:はい。特に3年生の1年間をほぼ就活に費やす状況が当たり前になっていることには、強い危機感を感じます。本来、大学は学びの場であるはずですし、社会に出るための準備はそのなかで自然とされていくべきだと思うんです。だからこそ私たちは、そのズレに対して行動しなければいけないと考えました。

「インターンをやめる」という選択の裏にあった葛藤と覚悟

──そのような就活への問題意識のなかで、インターンをやめるという決断をされた背景を教えてください。


浅見:27卒向けインターンの実施をやめたのは、「限られた学生だけに当社理解の機会を提供すること」に対して疑問を抱いたからです。当社のインターンは参加学生の満足度が非常に高く、結果として多くのインターン経験者の方が本選考にもエントリーしてくれました。

ただその一方で、インターンに参加できるのは、年間120名程度に過ぎません。「選考ではない」ということは事実ですが、多くの学生から参加者を選抜するプロセスがある以上、実質的に早期選考のような意味合いを持ってしまっているように感じました。

──「選考の入り口」として機能してしまう構造があったのですね。


浅見:そうですね。実際には本選考とは関係ないものの、そのように捉えられる側面がありました。それに対して、社内でも「本当にこの形でいいのか」という議論が出ていました。私自身も同じ疑問を持っていたので、採用チームのメンバーと意見交換するなかで、「やめる」という選択肢が浮上したのです。

とはいえ、これはリスクのある決断でもあります。優秀な学生を他社に取られる可能性ももちろんありますし、これまで積み上げてきた採用の導線を一度リセットするようなものですから。


──それでもやめることを選んだのは、どんな思いからだったのでしょうか?


浅見:どこかで誰かが流れを変えなければ、学生にとっても企業にとっても健全な就職活動にはならないと感じたからです。企業の都合でスケジュールがどんどん前倒しになり、学生が本来の学びや成長の機会を失っているかもしれない現状を、少しでも変えたいと思いました。


幸田:私も以前から浅見さんと同じような違和感を持っていて、「このままでいいのか?」とチーム内で話し合っていました。自分自身、就活をそこまで真剣に準備したわけではなかったのですが、当社の面接で面接官から丁寧に話を聞いてもらい、「人を見てくれる会社だな」と感じた経験があります。

一方で今の就活は、企業研究や面接対策に追われるばかりで、その人の本質的な力を養う時間が少なくなっているのではないかと危惧しています。

優秀な学生を逃すリスクと、あえて向き合う姿勢

──インターンをやめることで、他社に優秀層を取られるというリスクとはどう折り合いをつけたのですか?


浅見:もちろん、これまでお会いできていた学生の層を取り逃がすリスクはありますが、それでも一度やめてみて、状況を見定める価値があると判断しました。これまでのインターンでは、非常に早いタイミングで学生を選抜しており、その時点で本当にその人の力を見極められていたのかというと、疑問が残ります。

また、選ばれた学生しか接点を持てない構造も、長期的に見ればフェアとは言えません。ならば、リスクを承知の上で、より多くの学生と向き合う道を選んで、状況を見定めようというのが私たちの結論です。


幸田:本選考のタイミングは他社と変わらないため、「インターンがないから受けない」という学生がいる可能性も否定できません。ただ、私たちはそこを補完するために、自社企画の採用イベントを毎月複数回実施しています。

できるだけ多くの学生が参加しやすいように、曜日や時間帯をずらし、丸の内エリアの複数ビルを舞台に、当社の仕事や社員との接点を持ってもらえるようにしました。オンラインイベントも含めて、当社を知るために時間を割いてくれる学生に惜しみなく情報を提供し、その出会いをこれまで以上に大切にしたいと思っています。

──「囲い込み」ではなく、「広く出会う」ことを重視しているのですね。


幸田:インターンで接点を持ったからといって、その人が必ず本選考で内々定となるかはわかりませんし、逆にインターンがなかったとしても、本選考でご縁がつながる学生もたくさんいます。

だからこそ、「誰にでもチャンスがある」状態を作ることが、今の時代における企業の責任だと思っています。

学生に「真剣に取り組む時間」を返したい

──インターンを実施しないことで、学生にどのような大学生活を送ってほしいと考えていますか?


浅見:学生の皆さんには、「自分が本当にやりたいことに真剣に取り組む時間」を大切にしてほしいです。たとえば留学や部活動、研究、アルバイト、旅行でもいいですし、立ち止まって考える時間を取ることでも構いません。

目立った経験である必要はまったくありませんが、その経験を通じて「なぜ自分はそれに向き合ったのか」「どんなことを感じたのか」「どう成長したのか」と、自分の言葉で語れるようになることが何より大切だと考えています。


幸田:面接で話していても、「この人は自分の人生をちゃんと考えてきたんだな」と感じる瞬間があります。それは、どこかで立ち止まって、自分と向き合った経験がある人にしか出せない言葉です。

我々は学生の皆さんが社会で活躍して、そして充実した人生を歩んでほしいと思っています。そのために大切となってくる本質的な力を、有限の学生生活の中で培ってほしいです。


──そうした経験は、必ずしも企業でのインターンなどで得られるものではないということですね。


幸田:本当にやりたいことを考えた結果、それがインターンであるなら、それでもいいと思います。真剣にインターンに取り組むのなら、それはとてもいい経験です。ただ、インターンでなくても、普段の生活や学業、部活、仲間との関係性のなかにだって、その人らしさと成長の機会が詰まっているはずです。私自身も就活のときは、インターンに参加していたわけではありませんし、自己PRも正直ぼんやりしたものでした。

それでも企業の方がじっくり話を聞いてくれて、自分なりの考えを受け止めてくれた経験があります。だからこそ今は、学生の皆さんが「就活のため」ではなく、「自分のため」に時間を使ってほしいと強く思っています。

「就活スキルを磨く」ではなく「人生を深める時間」に

──最後に、就活に不安を感じている学生の皆さんにメッセージをお願いします。


浅見:就職活動は「これまでの自分の経験や考え、生き方を整理しながら、なりたい自分を追求する時間」であり、試験勉強のように一律に対策をして臨むものではないと思っています。特別な経験がなくても大丈夫です。これまでに取り組んできたことに真剣だったか、自分なりに考え抜いたことがあるか、それを言葉にできるかが重要だと思います。

就活の場で取り繕う必要はありませんし、自分の人生に真摯(しんし)に向き合ってきた人ほど、その姿勢が自然と伝わるのだと感じています。


幸田:就活は、「これまでを振り返り、未来を考える時間」だと捉えてもらえたらと思います。学生時代という限られた時間のなかで、何にどれだけ向き合ってきたか、その経験がどれだけ自分を成長させてきたか、そしてこれから何がしたくてどうなっていきたいのか、そういった部分に私たちは注目しています。

焦って自己PRを作り込んだり、企業研究を完璧にしたりすることよりも、自分の内側にある言葉を見つけることのほうが、よほど価値があると信じています。


──三菱地所としては、これからの採用活動ではどのような姿勢で学生と向き合っていきたいと考えていますか?


浅見:当社は、学生の皆さんに常に誠実に向き合っていきたいと思っています。就活は企業が一方的に評価する場ではなく、学生にとっても企業をより良く知れる良い機会です。

だからこそ、私たちは「学生の成長を阻害しない採用」を模索し続けていきます。もちろん、就活自体が悪いわけではありません。企業を深く理解しようと分析するなかで、身につけられるスキルや能力もあると思います。ただ、社会に出たあとに必要な力は、就活だけで得られるものではなく、これまで積み重ねてきた日々の経験のなかにこそあるはずです。そのことを、これからも採用活動を通じて伝えていきたいです。

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【制作/撮影:BRIGHTLOGG,INC./編集:鈴木 崚太】

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