こんにちは、ワンキャリ編集部です。
ボストン コンサルティング グループ(BCG)のアソシエイトの選考対策のポイントをまとめてお伝えします。エントリーシート(ES)から、Webテスト、面接それぞれのポイントを解説するので、選考前にぜひ一読ください。
<目次> ●BCGの概要 ・BCGの基本情報 ・BCGの事業内容 ・BCGの強み・特徴 ●BCGの社風 ●BCGのインターンと本選考のフロー ・エントリーシート(ES) ・Webテスト ・1次面接 ・2次面接 ・インターンシップ(2days) ・最終面接 ●BCGの選考で求められる人物像 ・圧倒的な論理的思考力 ・コミュニケーション能力と思考を楽しむ姿勢 ・メンバーと協力してワークに取り組む協調性 ●おわりに
BCGの概要
BCG(ボストン コンサルティング グループ)は、戦略コンサルティングのパイオニアで、日本では戦略ファームの最大手として知られています。ここでは基本情報から事業内容、強みまでを整理し、企業理解を深めていきましょう。
BCGの基本情報
BCGの正式名称は「ボストン コンサルティング グループ」で、1963年に設立されました。1966年には世界で2番目の拠点として東京オフィスを開設しており、日本市場との関わりは半世紀以上に及びます(※1)(※2)。
日本の拠点は、東京・名古屋・大阪・京都・福岡の5カ所です。本社機能を置く東京オフィスは、東京都中央区日本橋室町の日本橋室町三井タワーにあります(※1)(※2)。
従業員数はグローバルで約33,500名にのぼり、代表者は秋池玲子氏と内田有希昌氏が務めています(※3)(※4)。主な事業は経営コンサルティングで、全社事業戦略やマーケティング戦略、M&A、組織改変、財務戦略など幅広い領域を手がけています。
(※1)参考:BCG「日本企業とともに60年」
(※2)参考:BCG「東京オフィス」
(※3)参考:BCG「BCGについて」
(※4)参考:BCG「BCG Japanのご紹介」
BCGの事業内容
BCGは、ビジネスや社会のリーダーとともに、戦略課題の解決や成長機会の実現に取り組む戦略コンサルティングファームです。支援領域は、変革の推進や組織力の向上、競争優位性の構築、収益改善など、クライアントのトランスフォーメーション全般に広がっています。
近年は経営戦略とデジタル・テクノロジーをつなぐテーマに力を入れており、AIの可能性を実際の利益へ変える経営者向けプレイブックを展開しています(※5)。また戦略策定だけでなく、実行や変革の支援までを一気通貫で手がける点が特徴です。
BCGはFortune 500をはじめとする世界的な大企業だけでなく、政府機関や非営利団体、地域企業などにも幅広く支援を提供しています(※6)。
(※5)参考:BCG「デジタル/テクノロジー/データ」
(※6)参考:BCG「Fortune Favors the Bold: The Building of BCG X」
BCGの強み・特徴
BCG最大の強みは、圧倒的な専門性と、現場に寄り添う実行力にあります。多岐にわたる産業での深い知見をもとに、構想段階で終わりがちな事業変革を、実行まで見据えて確実に前へ進める点が高く評価されています。
たとえば、2024年には伊藤忠商事とDXコンサルティングの合弁会社設立に合意し、BCGの戦略策定力と伊藤忠グループのシステム開発・実行力を掛け合わせる体制を築きました。サステナビリティ領域でも、企業の脱炭素化をハンズオンで支援するなど、実践的な取り組みを進めています。
戦略コンサル3強「MBB」の一角として、多様な専門機能を組み合わせた多角的なアプローチを取れることも、同社ならではの魅力です。