職種別の選考対策
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20年卒 金融市場部門
金融市場部門
No.41503 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 金融市場部門
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20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年8月8日〜10日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社会議室・トレーディングフロア |
| インターンの形式 | レクチャー・グループワーク・デスクローテーション |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 多数 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 東大京大・早慶がほとんど、他に海外大など |
| 交通費補助の有無 | 関西からの交通費とインターン期間中と前後の宿泊施設提供 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日午後にトレーディングアイデアを発表するグループワークを行った。2日目はトレーディングゲーム、3日目はディベートを行った。各ワークでグループが変わった。その他はデスクローテーション、テーマごとのパネルセッションが主だった。
ワークの具体的な手順
初日のグループワークは、事前にイベントを考え、そのイベントによって影響を受ける金融商品をピッチするというもの。最初に持ち寄ったアイデアを吟味し、ひとつに絞ってプレゼンを作成した。2日目のトレーディングゲームは、国債の入札とマーケットメイクを模したもの。
インターンの感想・注意した点
デスクローテーション、ワークを通じて学生を評価している雰囲気を所々で感じた。ワークは順位付けがされていたので、そこで良い成績を残すことも評価につながるのではないかと思う。外銀恒例のプレゼンが初日にあったのは斬新だが、グループメンバーとの仲は深まらないように思う。
懇親会の有無と選考への影響
最終日に懇親会。優秀者はその後もフォローアップ
インターン中の参加者や社員との関わり
デスクローテーションでは社員と1on1で話をすることが出来る。ただし、トレーディングの時間に話を聞きに行くため、必ずしも向こうが積極的に取り仕切ってくれるわけではない。なのでうまく立ち回る必要がある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ドライ、紳士的
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
欧州系ファームに近い雰囲気、みんな楽しそうに生きていた
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