職種別の選考対策
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25年卒 事務系総合職(営業)
事務系総合職(営業)
No.429479 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 事務系総合職(営業)
事務系総合職(営業)
25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 10名程度 |
| 参加学生数 | 30名 |
| 参加学生の属性 | 大学3年生、院1年生が中心。文系・理系問わず参加 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
テーマは「カネボウ化粧品の新たな営業戦略を考えよ」でした。
ターゲット市場を分析し、新規顧客を獲得するための施策を提案するワークで、競合分析、消費者トレンドのリサーチ、ブランドコンセプトの整理を行い、最終的にプレゼンを実施した。
ワークの具体的な手順
1日目:基礎理解とアイデア出し
・会社説明、営業職の役割説明
・既存ブランドの営業戦略を学ぶ
・グループごとにターゲット選定&アイデア出し
2日目:提案作成とプレゼン
・提案内容の具体化(販路・プロモーション施策の検討)
・資料作成(スライド・発表原稿)
・最終プレゼン(1グ...
インターンの感想・注意した点
感想
・2日間の短期間ながら、営業の実務を体験できる濃い内容だった。
・特に「消費者視点」と「競合との差別化」を意識することが重要だと実感した。
・プレゼンでは、論理的な構成だけでなく、いかに「魅力的に伝えるか」も評価されると感じた。
注意した点
・企業の理念やブランドコンセプト...
インターン中の参加者や社員との関わり
社員は親しみやすく、質問にも丁寧に答えてくれた。また、グループワーク中も社員メンターが巡回し、適宜アドバイスをもらえた。そして学生同士も積極的に議論し、意見をぶつけ合う場面が多かった。終了後、社員と自由に話せる時間があり、営業のリアルな業務ややりがいについて聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品メーカーとして商品開発やマーケティングが中心の企業という印象。営業=単なる販売・取引の仕事というイメージでした。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
営業部門の役割も大きく、店舗や顧客との関係構築が重要な企業だと実感し、顧客と長期的な関係を築き、ブランドの価値を伝える仕事だと理解した。
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