職種別の選考対策
年次:
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
No.440955 本選考 / 部門長面接(集団)の体験談
26年卒 ものづくり総合職(研究開発職)
ものづくり総合職(研究開発職)
26年卒
部門長面接(集団)
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本選考
大学非公開 | 理系
2025年3月中旬
部門長面接(集団)
2025年3月中旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 2時間 |
| 社員の人数 | 5人 |
| 学生の人数 | 5人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
研究所所長、人事部長を含めて年次の高い(20年以上)研究職の社員の方5人。
会場到着から選考終了までの流れ
12人くらいから2グループに別れて選考を受ける。先に個人面接のグループと集団面接のグループがある。
質問内容
・自己紹介30秒で
・近年開発が進んでいるChat-GPTと比べて、研究者として優れている部分のプレゼン
・(KOSEの商品を3つ提示され)このうち一つを選び、売上を2倍にするための研究職としての施策の提案
・座右の銘
・世の中の常識や慣習のうち、変えたいと思っているものとその理由
...
雰囲気
緊張感はあるが、面接官の方たちは話をよく聞いていくださる。
回答順は基本的に挙手した順番だが、同時に複数人の手が上がった場合は順番が指定される。
注意した点・感想
似た回答を言われる可能性があるため、案が思いついたら挙手し回答しながら組み立てることを意識した。また、質問が来た面接官以外の方にも適宜視線を送りながら話すことを意識した。結論を先に述べて話の全体像を伝えることができれば、少し長くなってしまっても大丈夫だと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREERの体験談
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