職種別の選考対策
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26年卒 営業職(総合職)
営業職(総合職)
No.399685 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業職(総合職)
営業職(総合職)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 貸し会議場 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で3名 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | 地方中堅大 |
| 交通費補助の有無 | 実費負担 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
奈良にあるTLMと呼ばれる、住まいの体験型パークで、実際の営業をされている方からの説明を受けた。
その後住宅営業のワークを行った。各班で家族ターンと営業ターンに分かれて、家族に対して営業を持ち掛け、実際に図面に落とし込みご提案し、プレゼンテーションをするワークを行った。
ワークの具体的な手順
まずは簡単に講義形式でどういったやり方があるのか学んだ。その事前情報を基にグループで考えた。
インターンの感想・注意した点
社員さんは学生をしっかり見ていた印象はなく、学生の雰囲気を見ていたと感じた。だからこそ、常に笑顔で話やすい雰囲気でいることを心掛けた。特に難しいお題だったわけではないため、楽しみながらワークに参加することができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とのかかわりは少ないと感じた。学生30名に対し、社員は2人で足りていない印象。他社は昼食の時間に社員が一緒に食べるところが大半だったが、積水ハウスは別々だった。その分、学生と打ち解けることができ、選考情報などを共有することができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
営業職だと、とにかく家を売り、数字をだすことが求められているため、昼夜を問わず働いて競争しているだろうというイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社全体でWLBを向上させようとしている。仕事第一というような社員は少ない。
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