職種別の選考対策
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27年卒 総合職
総合職
No.481837 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 総合職
総合職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
立教大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年6月 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 3名(うち1名が人事、2名が教育事業部所属) |
| 参加学生数 | 80名ほど |
| 参加学生の属性 | 観光・教育・人材・旅行業界に関心を持つ学生が多かったです。早慶・MARCH層が比較的多い印象でした。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
教育事業部の社員の方から実際のプロジェクト事例をもとに、「入学生徒数が減少している高校の課題を、JTBとしてどう解決できるか」をテーマにグループワークを行いました。理想の学校像を定義し、課題を整理した上で、観光・地域連携・ICTなどを組み合わせた具体的な提案をプレゼンしました。
ワークの具体的な手順
オープニング・事業説明後にチーム分けが行われ、アイスブレイクを経て課題提示。チームでのディスカッション・資料作成を経て、4分間のプレゼンを実施しました。社員からのフィードバックや座談会もあり、教育旅行にとどまらない「課題解決型提案営業」を体感できる構成でした。
インターンの感想・注意した点
限られた時間の中で意見をまとめることに苦労しましたが、論理性と実現可能性の両立を意識し、根拠をもとに提案内容を組み立てました。社員の方から「教育×旅行の新しい価値創造ができていた」と評価をいただき、自分の思考力の成長を実感しました。教育事業の社会的意義を肌で感じた1日でした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループごとに社員の方が1名ずつメンターとして入り、ワーク中にも積極的にアドバイスをくださいました。座談会では人事の方と直接話せる時間があり、教育事業部で働くやりがいやキャリアパスなどをリアルに知ることができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
旅行会社という印象が強く、「修学旅行などの手配業務が中心」だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
教育現場や自治体などと連携し、社会課題の解決に取り組む「提案型の総合企画会社」という印象に変わりました。社員の方も熱意があり、子どもや「一人一人のお客様に寄り添う」という理念、教育への思いを大切にしていると感じました。
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