職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.431199 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1、2チームあたりに1人。全体で3、4人。 |
| 参加学生数 | 1チーム5人程度 |
| 参加学生の属性 | 大学や学部も様々という印象。大学院生も少しいた。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の日本企業の輸出先と戦略について考え発表するのがテーマで、架空の企業の情報とJETROの提供できる施策の情報、自分たちの知識などを組み合わせて戦略を考えプレゼンテーションを行う。50分程度のワークだった。
ワークの具体的な手順
学生内で役割分担を決めて話し合いを進め、Googleスライドやドキュメントを使用してプレゼンをまとめていった。最後には職員の方からのフィードバックがあった。
インターンの感想・注意した点
インターンと言えど職員の方に見られているため、発言量と論理的に話すこと、協力的な姿勢を見せることに気を配った。他の人の意見を否定するのではなくメリットやデメリットを比較検討し最終的に決定するという流れに気を付けた。
参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークの中で話し合いをする。社員の方は、最初に企業説明をしてくださるのと座談会で質問に答えてくださるのに加え、グループワークに対してフィードバックをしてくださる。困ったら質問すれば答えてくれるという感じもあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系ということもあって堅そうだと感じていた。
業務内容に関しては詳細はよくわからないまま参加した。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員の方々みなさん優しくて柔軟な方が多く、海外志向の方が多いと感じた。
業務内容に関してもワークを通して解像度を高めることができた。
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