職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.453969 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024/12 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 不明。まじめで明るい方が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の日本企業の輸出先と戦略について考える(50分グループワーク、5分発表、社員さんからのFBあり)
発表内容は3つ。
1.輸出国(市場、規制、商慣習など理由を含めて)
2.輸出戦略(誰にどのように売り込むか)
3.ジェトロのサービスは何を使うか
ワークの具体的な手順
輸出に向けたステップを学ぶ。(関心を持つところから、輸出の実行までの流れ。)
輸出戦略は、企業単体で売り込むのか、それともネットワークを持つ商社を仲介するのかなど。
JETROの支援も計7種類紹介され、その中から選ぶ。
インターンの感想・注意した点
中小企業の立場に立って、何ができて、何が難しいかまず整理した。
国の規制についても調べながら、輸出できるのか、宗教を加味して売れるのかなど考えることはたくさんあった。ネット販売は手軽だが、多数の商品に埋もれてしまうことなど、何がいいか議論した。
インターン中の参加者や社員との関わり
基本的には学生同士で意見しあい、適宜社員さんから質問やアドバイスをいただいた。発表後には、実際ならどうするかであったり、いい視点や、難しい施策についてもお聞きでき、よりリアルな業務をお聞きすることができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
世界を舞台に日本のプレゼンスを挙げるような仕事。地方と世界のどちらでも活躍できる唯一無二の組織。会社員では会うことのできない方と話す機会があり面白い人生になりそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
世界中を舞台に活躍できることはとても魅力的だと考えていたが、家族を持って、単身赴任ではなく一緒に暮らすことは難しいと感じた。もちろん、パートナーの理解があれば可能ではあると思うが、単身赴任する人が多そう。私の理想とは違うと感じた。
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