職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.460973 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(東京) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム1人、全体で10人ほど |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | 東京一工、旧帝、早慶 |
| 交通費補助の有無 | 遠方のみ実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日間で、さまざまな国際金融手法から政策立案まで幅広く行う。案件としては、日本の企業を巻き込んだ海外での投資案件や事業案件で、それに金融機関&政府系機関として様々な角度から事業を成功へと導き、日本と世界に利益をもたらすようアレンジする。
ワークの具体的な手順
最初に該当分野の講義を行い、それからグループで課題に取り組み、発表する。このワークのセットを大体1日に1〜2ターム行う。講義やワークの際は社員がついていて、いつでも質問できる。
インターンの感想・注意した点
扱う内容が国際政治経済に関するものが多いため、意識するべき観点が独特である。相手国との関係性、中ロや中等などのカントリーリスク、日本の経済産業などあらゆる角度から案件を査定する力が求められる。扱う内容も、周りのメンバーも最高レベルであるため、5日間でとてつもなく疲弊する。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワークの度にその専門部署の社員の方が3人ほど来てくれる。また、後半日程のワークでは1班に1人社員がついて、付きっきりで教えてくれる。中日には若手社員とのランチ会があり、ざっくばらんにどんな質問でも答えてくれる。また、採用担当の社員の人とは5日間でかなり喋って仲良くなれる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に伝統的で堅く、限りなく官僚に近い人柄や組織体制だと思っていた。そのため、業務の進め方も堅く、自由度がないイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
かなり自分たちで自由に業務を行うことができ、政府系でありながらも株式会社という官民半々の特性を活かし、第三者的な立ち位置で独立して仕事ができるようであった。
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