職種別の選考対策
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18年卒 オープンコース（総合職）
オープンコース（総合職）
No.5431 インターン / インターンシップの体験談
18年卒 オープンコース（総合職）
オープンコース（総合職）
18年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社の受託資産運用部 |
| インターンの形式 | 講義形式 + 個人ワーク形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で15名ほど |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田大・東京大院・京都大院・東工大院 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者にのみ交通費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
5日通して午前中は参加者6人全員で3時間ずつ講義を受け、午後は配属された部門毎に個人ワークをする。講義では債券・株式・ファンド・トレーディング・オルタナ投資などを、担当の社員さんが研修用資料を元に丁寧に解説する。どれも実務寄りの内容なので興味深い内容ではあるものの、3時間ぶっ続けで行われるため...
ワークの具体的な手順
部門によって異なるが、私の場合は与えられたデータをエクセルで分析し、債券の投資戦略を考えた。それをパワポに落とし込み、コピーしたハンドアウトを数名の社員に見せながら簡単にプレゼンし、軽く質疑応答を行う。
インターンの感想・注意した点
午前中の講義では金融商品を概観することが出来たため、その後の就職活動において役に立つ場面が多かった。特にファンドやオルタナ投資に関しては大学生では得難い知識なので、非常に興味を持った。午後は実際にデスクを貰って働くため、職場の雰囲気は手に取るように分かった。またワークを通して、マーケットという...
懇親会の有無と選考への影響
最終日にディナーがあった。専攻には全く関係無い。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンター社員にはいつでも質問が出来る上に、ランチにも毎日連れて行って貰える。希望すれば、都合の合う別の社員とも食事出来る。他の参加者との交流は、午前中の講義の時にしか取れないため、関わりは他のインターンと比べると大分薄い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業：少し地味
業務：チームワーク重視
社員：穏やか
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業：良くも悪くも地味
業務：個人ベースの作業が多い
社員：穏やかであり、少なくとも受託資産運用部の方は非常に優秀
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