18年卒 オープンコース(総合職)
オープンコース(総合職)
No.17007 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 栄ガスビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日 |
| 参加社員数 | 4人前後 |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 名古屋大学、南山大学、名古屋市立大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
内容としては、座学、グループワーク、新規事業立案の三つに取り組んだ。日程ごとに、この日は証券代行業務、信託業務などに分けれられ、座学→グループワークという形で行われた。そして、最終日に新規事業立案のプレゼンテーションが行われた。また、それぞれの日に勉強した業務に携わる社員が来て座談会が行われた。
ワークの具体的な手順
テーマが発表され、それに対して組まれたグループでディスカッションをする。そして、それを紙などにグループごとに自由にまとめて、社員とほかの学生の前でプレゼンテーションをする
インターンの感想・注意した点
実際に本選考の面接を担当するであろう、人事がいたので、失礼な態度をとらないよう気をつけた。また、グループが日にちごとに変わるので多くの学生と話す機会があった。それが、コミュニケーション力の育成に役立った反面、苦労した点でもあった。参加してよかった点としては、膨大な範囲の信託銀行の業務を少しでも...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは、グループワークや、昼食の時間などを通して話をたくさんした。また、インターンシップ最終日には、飲み会などがあったりして、関わることは多かった。また、社員に関しても、グループワーク中に質問をしたり、インターンシップ終了後に話をできる時間があったりと、関わるチャンスは多い
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップ前は、信託業務が何かわからず、通常の商業銀行より難しく、不可解なイメージがあった。それ故に社員のイメージなども皆無であった。また、三井住友フィナンシャルグループの一員ではないことも驚いた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後は、しっかりと商業銀行との区別が着くようになった。また、社員のイメージとしては、体育会系かつとてもタフな社員が多いのではないかと思う
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