27年卒 オープンコース(総合職)
オープンコース(総合職)
No.487255 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 80人 |
| 参加学生の属性 | 早慶上智、旧帝大、MARCHなど。金融志望者が多いが、不動産やインフラ志望の学生もいた。 |
| 交通費補助の有無 | 実費文支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
信託銀行の主要4事業(個人・投資家・不動産・法人)を網羅するケーススタディに取り組んだ。4〜6人のチームに分かれ、2日間固定のメンバーで活動した。 1日目は「個人事業」で退職を控えた顧客(信託太郎様)への相続・資産承継提案、「投資家事業」で企業年金基金(トラストビバレッジ様)への運用商品見直し...
ワークの具体的な手順
(事業概要・基礎知識のインプット)→ グループワーク(現状分析・課題特定・施策立案)→ プレゼンテーション → 社員からのフィードバック → 次のテーマへ
インターンの感想・注意した点
最も苦労したのは、信託銀行ならではの機能の多さと、それを複合的に組み合わせる「トータルソリューション」の難易度だった。単なる資金貸付だけでなく、不動産の知識や年金制度の理解も求められ、知識不足を痛感した。しかし、チームで役割分担し、自身の強みである論理的思考力で議論を整理することで貢献した。こ...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の早期選考案内や、OB訪問の優遇枠が案内される。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中は人事社員が各テーブルを巡回し、議論が詰まった際にヒントをくれたり、進捗を確認してくれたりした。ランチや座談会では、若手から中堅社員までフランクに話す機会があり、業務のリアルな厳しさややりがい、社風について深く聞くことができた。学生同士もレベルが高く、休憩時間には就活の情報交換を行うな...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「銀行」という堅いイメージと、専門性が高くエリート意識が強いのではないかという印象を持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「堅実さ」の中に、顧客の課題解決のために柔軟に発想し、泥臭く奔走する「熱意」があると感じた。また、銀行・信託・不動産という武器を自在に操るプロフェッショナル集団でありながら、チームワークを重視する温かい社風であるとイメージが変わった。
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