18年卒 総合職
総合職
No.13363 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(東京) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人。ただ、様々なタイミングで多くの社員さんと話す機会があった。 |
| 参加学生数 | 30人 |
| 参加学生の属性 | MARCH、早慶、阪大、東大など |
| 報酬の有無 | 総額5万円。 |
| 交通費補助の有無 | 参加者全員に交通費補助あり。実費の端数を切り上げて支給してくださった。遠方者には宿泊補助あり。もちろん全額会社負担。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
紙巻きたばこの売り上げを2倍にするための施策を考えた。
1日目は、たばこに関する知識を講義形式でざっと教えていただいた。
2〜4日目は丸一日会議室で議論を行った。チームごとに自由に時間配分できる。3日目には、中間報告があり中堅社員にアイデアを発表してフィードバックをもらった。
5日目は、...
ワークの具体的な手順
SWOT分析を通じて、紙巻きたばこの性質を分析した。
その上で、売り上げを2倍にしていくためにはどのような施策を打つのが面白いかを考えた。
インターンの感想・注意した点
非常にハードワークだった。膨大な資料を頂き、1日目の講義があるとはいえ2日目からそれを完璧に網羅して議論するのは困難だった。実際、参加メンバーの多くが苦心していた。また、自分のチームでは議論内容の共有がうまくいかず膠着してしまったり、良い解決案が思いつかず苦労した。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日インターン終了後は社員さんがたばこに関するカフェや施設に連れて行ってくださり、楽しい思い出作りができた。また、初日と最終日には懇親会を通じて多くの社員さんとお話しする機会もあった。採用に直接繋がるようなインターン・懇親会ではなかったがそれでも十二分に参加する価値を得られる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
よく分からなかった。たばこを扱う企業で働く社員が何を目的に、何をやりがいに働いているのかが分からなかった。また、この会社は社員に対しても秘密裏に買収等の交渉を進めたり、事業売却もスマートに行う印象が強かったので社員・業務のイメージがつきにくかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
たばこが好きな社員ばかり(非喫煙者も含めて)なので、本気でたばこを通じた豊かな生活の提供を考えていることが分かった。非喫煙者との共存、と謳っているものの実際には非喫煙者にも喫煙してもらいたいようだった。
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