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19年卒 総合職
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No.30558 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 非公開
インターンシップ
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 東京本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 1チーム当たり2人程度 |
参加学生数 | 10人 |
参加学生の属性 | 早慶、国公立大など |
交通費補助の有無 | 首都圏の人は1日1,000円を上限に支給。地方の人は新幹線代を支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日はアセットマネジメント業界の説明や会社の説明が講義形式で行われた。また、翌日以降のワークに向けて投資信託の現状を理解するために、各社のファンドのデータを見るワークがあった。
2日目と3日目は投資信託の新規商品開発に向けてアイデア出しや個別企業の分析などを行った。3日目には社員に向けて発表...
ワークの具体的な手順
一人一台パソコンが貸し出され、各自情報収集や発表用資料の作成を行った。新規商品のアイデア出しはかなり時間議論を行い、納得のいくものになるように心がけた。
インターンの感想・注意した点
インターンシップの雰囲気自体は非常に穏やかだったが、参加前の想像以上に議論は白熱して大変面白いインターンシップだった。良くも悪くも社員の方々は議論にあまりコミットしなかった。質問は自由にできる雰囲気だったため、勉強になった。
懇親会の有無と選考への影響
3日目の終了後に親睦会が行われた。選考への直接的な影響はなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの参加者は10名で初日と2日目以降でグループ替えを行ったため、ほとんどの学生と話をすることができた。現場の社員との関わりはこちらから質問をしたとき以外はあまりなく、比較的あっさりしていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージは、打倒野村アセットマネジメントに向けて頑張っている業界2番手というイメージ。社員のイメージは特になし。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
企業のイメージは、「大和証券の運用会社」というイメージが良くも悪くも強くなった。チャレンジャー精神はあまりなく、安定性が強いというイメージが強くなった。
社員のイメージは、アセットマネジメント業界は金融の他業界と比べると穏やかな人が多い印象だったが、大和は業界内でも特にその傾向が強いと感じた。
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