職種別の選考対策
年次:
27年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.475868 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 事務系総合職
事務系総合職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 一日(3時間) |
| 参加社員数 | 1人 |
| 参加学生数 | 50人以上 |
| 参加学生の属性 | 理系、文系様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
日立が取り組む社会イノベーション事業を、カードワーク形式で体感するオンラインワークショップ。
社会イノベーション事業に関する理解を深めながら、
・日立のビジネスパーソンとして必要な論理性や考え方
・仕事の流れ
・日立が社会へ提供する価値 などを体感する。
ワークの具体的な手順
業界、企業理解
→グループワーク
→発表
→まとめ
インターンの感想・注意した点
社会課題を題材にチームで解決策を考える過程を通じて、事業を通じて社会全体に貢献していくという企業姿勢を強く感じた。単に製品やサービスを提供するのではなく、「人々の生活や社会構造をどう変えていけるか」という視点で議論する機会は新鮮で、日立の掲げる「社会イノベーション」という言葉の重みを実感した。...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはグループワークの中で関わる機会がある。グループをまたいだやりとりもあるため、多くの学生とコミュニケーションをとる機会がある。
社員の方と直接かかわる機会はあまり多くないが、グループの成果に対してフィードバックをしていただける。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、「安定した基盤のもとで堅実に業務を行っている」というイメージを持っていた。大手企業やグループ会社であれば特に、組織としての信頼性が高く、落ち着いた雰囲気で社員の方も専門知識を活かして着実に業務を進めているという印象があった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
「社会イノベーション」という理念のもと、社会全体にどう価値を生み出せるかを考える姿勢は、非常に刺激的で印象に残った。
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