職種別の選考対策
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23年卒 技術系
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No.209915 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 技術系
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23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2022年1月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB(ZOOM) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 人事部2〜3人、1チームあたり1人、部長クラス1〜2人、若手社員多数 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 国公立大学・大学院生、私立大学・大学院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
4〜5人のグループに分かれ、「住みたいまち」の列挙とそのまちの課題・解決方法などについて比較、検討を行った。その後、グループごとに作成したスライドで手短に発表。午後の開催で、時間がかなりタイトだった。
ワークの具体的な手順
住みたいまちの列挙、そのまちに関する各評価項目について話し合った。その後、まち・地域の課題を挙げ、その課題が具体的にどう解決できるかを検討した。
インターンの感想・注意した点
WEBでの開催であったため、他の学生が話しているのを遮らずによく聞くように注意した。また、人事部が順番にグループを回っていたので、言葉遣いなどが崩れないようにした。スケジュールがタイトであったので、話が脱線していたらそれとなく戻すよう配慮した。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考の案内が来た。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンに参加した学生とはグループワークで主に交流した。社員とは、インターン後半の座談会で質疑応答してもらうことで交流が持てた。座談会に参加していたのは若手社員であったため、参加者も気軽に質問できた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
先輩からはお堅いイメージだという風に聞かされており、自分もそう思い込んでしまっていた節がある。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社説明とその内容で、組織を大切にするすなわち人を大切にしようとしている雰囲気が伝わってきた。座談会では、自分の志望する分野の若手社員と和やかに話すことができ、イメージが変わった。
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