職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.413569 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 10月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 9人 |
| 参加学生数 | 部門では1人、全体では20人 |
| 参加学生の属性 | 他のインターン生と話す機会がなかったので分からない |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半は◯◯部門で手掛けてきたODA案件や、ODAのスキームについて講義を受け、その後課題について説明を受ける。課題に基づいて◯◯国についての情報収集や◯◯施設の設計資料収集を行った。後半は前半で集めた情報をもとにして具体的な解決策を考えた。その際に、現状の課題を◯◯的に解決するにはどういった設...
ワークの具体的な手順
初日に30分くらい簡単な会社説明があり、その後はずっと現場に配属される。
インターンの感想・注意した点
5日間と限られている中で、業界分析から現状の課題把握、解決策提案、施設の設計提案までをこなさなければいけないので時間的な制約に苦しんだが、比較対象がいないので、自分が最終成果物をどのレベルまで仕上げたいと思っているのかによって大変さは異なると思った。
インターン中の参加者や社員との関わり
会社説明後はすぐに現場配属となり、私の部署は自分以外の学生がいなかったので他の学生と関わる機会はほとんどなく、配属前の移動時に少し言葉を交わした程度だった。
逆に社員とは多くの関わりに話しかけてくれた。昼食を社員と一緒に食べる機会があり、オフィシャルな場では聞きづらい質問についても答えてもらえた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
公共事業の受注が大半なので、準公務員的でお堅いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
最近受付がリニューアルされ、おしゃれな雰囲気になっていた。業務内容に関しては、かねがねイメージ通りであった。社員は配属当初、堅苦しい第一印象を持ったが、次第に会話の機会が増えていくと、フランクに接してくれるようになった。
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