職種別の選考対策
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26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.449845 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 企業オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | インターンシップ全体の取りまとめで数人、講評会などについては10人ほど。 |
| 参加学生数 | 15人ほど |
| 参加学生の属性 | 地方国公立レベル以上。建築系の理系院生が大半。 |
| 報酬の有無 | 3日間で1万円 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者には交通費+宿泊費(会社規定)が支給された |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
敷地とクライアントが決められており、それに対して要求を満たしながら建物をラフな設計とともに提案する課題。詳細は守秘義務につき伏せる。
1日目の午前〜2日目まで取り組み、3日目の午前にグループごとにプレゼン発表。その後は物件巡りをして終了。
ワークの具体的な手順
学生は4グループに分かれ各グループに異なる課題が渡される。
クライアントについてはあまり詳細な情報はないので、適宜条件を補いながら、敷地周辺のリサーチをしながら順次プレゼン資料を作成しながら設計案をまとめていく。
インターンの感想・注意した点
クライアント(とある業界の架空の企業)の特性を活かした設計案を提案する必要があると思ったが、そういった建築以外の分野の知識が乏しく、どうアプローチすればいいのか悩ましかった。その中で、班員の持つ知識をうまく動員させられるように議論を進めることを意識した。
インターン中の参加者や社員との関わり
班員以外の参加者とも昼食時などに話す時間が多かった。
社員は、班に一人つく、というような仕組みではなかったが何人かは様子を見に来てくれて、お話を伺ったりアドバイスをいただくといった形で関わった。社員に関しては一年目からチーフ級の方まで様々。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
設計事務所ということで、比較的ラフな社風である。それでいてプロ意識が高い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
概ね間違っていなかったが、加えていうと気さくな方が多く、思ったよりも雰囲気としてはゆったりとした会社だと思った。
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