26年卒 総合職
総合職
No.425632 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年7月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で2人 |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | 大東亜帝国 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
学生が営業役になり、社員の方が顧客役になる。学生は、配られたExcelのシートに書かれた提案できる商材を確認しながら、顧客役の社員の方々に何に困っているのか、何が必要なのかなどを聞き取ることで顧客のニーズを確認する。それを踏まえて、そのニーズに適合した商材をお客にプレゼンする。
ワークの具体的な手順
学生には、冷凍食品やオリジナル、ブランドの食品など一通りラインナップされているExcelのシートが配られるため、まずはそれに目を通す、次にグループで聞く内容を話し合いでまとめてから、顧客役の社員の方と話す。その中でピックアップされた商品をグループ内で話し合い、必要に応じた提案をする。
インターンの感想・注意した点
聞き取りの要素としては、とてもわかりやすい内容となっていて何を提案するか迷うこともなかった。そのため話し合いは比較的スムーズに行った。しかしそれをどのように顧客に提案するかというプレゼントの力はまだまだ自分にはないなと言うふうに感じた。
懇親会の有無と選考への影響
私は事情によりキャンセルさせていただくことになったが、社員との食事会があり、その中にはおそらく人事の方もいると思うので顔を覚えてもらう良い機会になるため、出席はしたほうがいい。そういった意味で、選考への影響はあると思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークが盛んに行われ、時間もかなりあるため、中の参加者の中でも特に同じグループに属する。参加者との間では会話は盛んに行われる。また社員との関わりに関しても、顧客のニーズを読み取る際に、その顧客役が社員の方なので、そういった意味で会話は盛んに行われる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ルート営業で食料品の営業のため売る商材の消費期限は早いため、他の業界と違って頻繁に取引が行われ、その都度、顧客のもとに訪れて営業するのかと思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ルート営業のため、顧客の方々との信頼関係を築く力が必要であるように感じた。またその中でも飲食店を中心のルート営業になるので、突発的な食料の不足にも対応するなど、臨機応変な対応が必要であるように感じた。
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