職種別の選考対策
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26年卒 デザイン職
デザイン職
No.431240 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 デザイン職
デザイン職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京オカムラオフィス |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で5人程度 |
| 参加学生数 | 15人程 |
| 参加学生の属性 | 建築系、プロダクトデザイン系 |
| 交通費補助の有無 | 新幹線自由席往復分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
課題:オカムラの新事業部を考え、それらのオフィスを設計してください。設計に対するオフィスの概要と基本図面が提示され、その空間内であれば、どんな形でも設計可能。プレゼンは一人20分程度で、平面図やゾーニングなどが求められる。概要はあるが社員の方は、独創的な設計を求めているし、枠にとらわれない設計...
ワークの具体的な手順
設計要項が提示され、2日間個人で設計を行う。平面図、ゾーニング、どんな事業なのか、特徴は?それに合うオフィスの設計、デザイン、特徴などが問われる
インターンの感想・注意した点
インターンシップを参加して、大学の設計課題ではしてこなかった、働く場所であるオフィスの設計をして、これからの社会には多様なオフィスデザインが必要であり、それらを変えていくオカムラのオフィスデザイナーから学ことができ、とても貴重な経験であった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はないと感じた。ただ、選考の内容や意識するべきものなどを社員の方から教えていただける。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップ中はデザイナーの方や人事部の方と、フランクで楽しく会話しながら、学bを深めることができるのがとてもよかった。参加者とは個人ワークであるため、一緒に取り組むことはできないが、夜などにカフェで一緒に取り組むなど、お互いを支え合いながら設計することができたのが特徴的だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前はオフィス設計をイメージすることが難しかった。社会に出てない自分にとって、働く場の設計を想像することができなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン後には、これからの多様化する社会に働く場を提供するオカムラのオフィスデザインはとてもマッチすると感じた。新たな時代に向けたオフィスへのオカムラのアプローチには学べきものが沢山あり、とても興味が沸いた。
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