職種別の選考対策
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26年卒 総合職技術系
総合職技術系
No.443512 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職技術系
総合職技術系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
佐賀大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年09月 中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 津久見工場 |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 4人 |
| 参加学生数 | 12人 |
| 参加学生の属性 | 九州の大学生が多かったが、関西圏の学生もいた。 |
| 交通費補助の有無 | 距離に応じて定額支給、宿泊補助あり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最寄り駅から工場までバスで移動し、初めに動画での企業説明があった。その後若手社員さんと座談会を2回行い、最後に工場見学で動画で見たセメント製造の工程を実際に見た。その後懇親会があり、社員さんとお話する機会があった。
ワークの具体的な手順
ワークはなかった
インターンの感想・注意した点
座談会や工場見学、インターンシップ後の懇親会で社員さんに質問する機会があり、会社のことやプライベートなことについて知ることができた。グループワークや実習はなかったため、質問する以外の関わりはなかった。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考があった
インターン中の参加者や社員との関わり
ほかの学生とは移動中のバスや懇親会で少し会話する程度で深くかかわることはなかった。社員さんとは座談会や懇親会でお話しする機会があったがワークなどはなかったため、それ以外では社員さんと関わる機会はあまりなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
セメント工場は工場が大きく、過酷な環境であるため、ピリッとした現場だというイメージだった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加して工場の規模の大きさや社風について知ることができた。大きな工場で高温になる作業場もたくさんあるため、現場はピリピリしているのかなと思ったがそのようなことはなかった。また、生産技術職や研究開発職の社員さんは大人しめの人が多く、会社全体も温和な雰囲気だった。
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