職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.445758 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 伊藤忠商事 本社ビル |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 留学経験者やや理系学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3つのテーマが用意されており、班ごとに自由にテーマを選択して商材をどのように国内外へ販売するかを考えるワークである。テーマは、石鹸や塗装剤、そしてポリマー樹脂といった、実際に伊藤忠ケミカルフロンティアが扱うものであった為、業務理解を促進することが出来る。
ワークの具体的な手順
テーマ決め→班によるワーク→模造紙に発表案を記載→各班による発表→全体に対するフィードバック
インターンの感想・注意した点
ワークへの参加などが評価されていることはないが、化学品というなかなかイメージしにくい商材を扱うことへの理解が深まる貴重な機会であった。特段注意するほどでもないが、テーマによっては違う班と結論が似たものになることがあったので、独自性の出せそうなテーマにする方がよさそうである。
インターン中の参加者や社員との関わり
座談会やインターン後に知りたいことを聞けるタイミングがあった。社員さんもそれぞれの学生を名前で呼んでくれることで、いい印象を受けた。グループワークであったことから、周囲の学生と強調する機会も多く非常に有意義であった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化学品を手広く扱っているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
塗料やプラスチック、そしてコンビニ食材の添加剤など身近なところまでに関われる。また伊藤忠グループの中でも、急成長している会社であり、実際に内部の方からも伊藤忠本体の化学領域を超えたいという話が出るほど勢いがある組織である。
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