職種別の選考対策
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26年卒 商品開発コース
商品開発コース
No.445557 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 商品開発コース
商品開発コース
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2月 |
|---|---|
| 実施場所 | 浜松本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 約5名 |
| 参加学生数 | 2名 |
| 参加学生の属性 | 音響系の知識を持っている |
| 報酬の有無 | 1日1000円 |
| 交通費補助の有無 | 実費分を支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ソフトウェア開発に取り組んだ.インターン生1人に対して、1つの課題が振り分けられ、インターン生主体で提案や開発を進めていく形であった.適宜、社員さんに質問し、疑問解消やブラッシュアップに努めるような取り組み方であった.
ワークの具体的な手順
1日目は部署全体に関する説明、オリエンテーション.2日目は、配属テーマに関するオリエンテーション.3日目から最終日前日までは、テーマに関する具体的取りくみ.最終日は、成果発表会と配属部署の社員の方との面談があった.
インターンの感想・注意した点
疑問がある場合は、自身である程度調べたうえで社員の方に質問するようにしていた.自分なりの考え方やアイデアを持ったうえで相談することで、議論が効率的に進むようにするためである.また、インターン生でのコミュニケーションも大切にしていた.
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン生同士の関わりの機会は多い.懇親会や、社内イベントで関わる機会があり、周りの就活生の温度感や、実際入社した後に同期と雰囲気があうかどうかも確かめることができた.社員の方々との関わりも非常に密である.毎日、定例ミーティングで進捗を報告するなど、すぐに相談できる環境に合った.
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
まじめな人が多く、トップダウンな企業体制.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他者の意見を理解、吸収しようとする姿勢が強い.自身のアイデアに対して、何かしら実現の方法が無いか親身に考えてくださる方々が非常に多い.
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