職種別の選考対策
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26年卒 技術部門
技術部門
No.424505 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術部門
技術部門
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
名古屋工業大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 豊田合成サンコートイースト |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5名程度 |
| 参加学生数 | 30人程 |
| 参加学生の属性 | 全国の理系大学 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新規製品の提案を行う課題に取り組みました。チームに分かれ、具体的な業界の動向や、将来の需要を考えながら新規製品を考えました。最後にはプレゼンテーションがあり、社員からのフィードバックもありました。プレゼン時間としては3分程度でした。
ワークの具体的な手順
ワークの具体的な手順として、まず社員の方から業界や企業の現状、直面している課題について説明を受けました。その後、チームごとに分かれ、課題の分析と豊田合成が持つ技術・強みを活かした解決策の検討を進めました。
インターンの感想・注意した点
新規事業ワークは自由度が高く、課題設定や方向性の決定に苦労しました。特に、豊田合成の事業領域に沿ったアイデアを考えることが重要でしたが、議論が進むうちに本来の目的から外れかける場面もあり、軌道修正に時間を要しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークでは活発なディスカッションが行われ、学生同士で意見を出し合いながら課題に取り組みました。社員の方とは人事担当者だけでなく、技術者の方も参加されており、提案内容について具体的な業務内容についても質問することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、自動車部品メーカーとして安定した企業という印象が強く、業務も技術的に専門性が高いものが多いと考えていました。また、トヨタグループの一員であることから、業務は効率的かつ厳格に進められるイメージがあり、社員の方々も堅実で真面目な雰囲気の方が多いのではないかと想像していました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務は想像していたよりも多岐にわたり、特に新規事業の創出においては自由な発想が求められる場面が多かったです。社員の方々もフレンドリーで、学生の質問に対して丁寧に答えてくださり、風通しの良い環境であると感じました。
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