職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術部門
技術部門
No.438950 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術部門
技術部門
26年卒
インターンシップ
>
インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9/6〜9/13 |
|---|---|
| 実施場所 | 春日工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 五日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 一人 |
| 参加学生の属性 | なし |
| 交通費補助の有無 | 実費分 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、生産技術開発業務に取り組みました。具体的には、生産技術メンバーとの技術ミーティングを通じて、新しい製造プロセスの改善案を検討し、実現可能性を評価しました。これにより、実務経験を積み、技術的な知識を深めることができました。
ワークの具体的な手順
ソフトを使った設計開発
社員とのグループミーティング
インターンの感想・注意した点
実際の業務に携わることで多くの学びがありました。生産技術開発業務を通じて、技術的な知識を深めることができ、チームメンバーとの協力の重要性を実感しました。注意した点としては、積極的に質問をすることや、ミーティングでの発言を恐れずに行うことを意識しました。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員との関わりが非常に重要でした。同じテーマの参加者がいなかったため、社員との関わりが多く、技術的なアドバイスを受けたり、業務の進め方を学んだりする機会が多くありました。特に技術ミーティングでは、社員の専門知識を直接学ぶことができ、実務経験を積む上で非常に有益でした。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
言葉を選ばずに言うと,部品メーカーということで完成車メーカーの言いなりになっているイメージであった.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
消費者には見えないような部品,パーツであっても誇りをもって業務に取り組んでおりやりがいのある仕事なのだということがひしひしと伝わってきた.
確かな技術と誇りを用い合わせている素晴らしい技術者の方が多いなと感じた.
この体験談は参考になりましたか?
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
お気に入り