職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.437460 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月2週目 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1部署4、5人 |
| 参加学生数 | 1部署4~6人 |
| 参加学生の属性 | 理系、院生も多い |
| 交通費補助の有無 | 交通費は規定額、宿泊は社員寮 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
職場に配属され、エネルギーパイプラインとステーションの課題にそれぞれ2日間ずつ取り組む。若手社員の方がメンターにつき、中日では中堅社員や中間管理職の方との座談会や現場見学もあった。最終日にワークの内容を発表した。
ワークの具体的な手順
設計のワークでは実際の事業事例をもとに、顧客からの要望を把握し、それを満たすパイプラインやステーションの設計を行った。高度な技術を求められるわけではなく、手順に従えばだれでもできる内容であった。
インターンの感想・注意した点
ワークでは自分自身で工夫できる点が多く、他の学生と異なる自分ならではのこだわりなどを出すことができたので満足度は高かった。早期選考通過後は、プログラム参加時の部署に配属される可能性も高かったので、業務理解や社員理解には特に注力した。
懇親会の有無と選考への影響
2日目の夜に懇親会があった。若手社員のみが参加で何かを見られているわけではなく、単純に親睦を深めるのが目的であるように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に同じ職場に配属された4,5人の学生と話すことになる。他のコース、職種を選んだ人と関わる機会は最終日に1時間ほど。配属された職場の社員の方とはお話しする機会が多く、人事の方と話す機会はほぼなかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
特になし
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員を大事にする会社。
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