職種別の選考対策
年次:
26年卒 検察事務官
検察事務官
No.470865 本選考 / 二次面接の体験談
26年卒 検察事務官
検察事務官
26年卒
二次面接
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本選考
大学非公開 | 文系
2025年7月
二次面接
2025年7月
| 会場 | 企業オフィス(その他エリア) |
|---|---|
| 試験時間 | 30分 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 1人 |
| 結果通知時期 | 1ヶ月以内に |
| 結果通知方法 | 電話で |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
ベテラン職員(男性2人女性1人)と3対1。おそらく1人は検事。面接官との距離が今まで受けてきた面接よりもやや離れていた。
会場到着から選考終了までの流れ
一次面接の終了後45分後に面接をした。
質問内容
・部活動に関する経験の深堀り
・ストレスがたまるときは?どう解消している?
・遺体や、事故現場を直接見る可能性もある。それに対してはどう思っているか
・やってみたい仕事
基本的に面接カードで書いたことの深堀りが中心だった。
雰囲気
一次面接に比べると厳しめの雰囲気だった。
注意した点・感想
基本的なエピソード類は他の官公庁の面接対策で用意も話し方の練習もできていたのでそれらに関してはあまり対策せず、先輩方の受験された際のデータを見ることができたので、そこから想定される特殊な質問に対しての準備や業務内容の理解に努めた。
参考にした書籍・WEBサイト
検察庁のホームページ
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