26年卒 技術系
技術系
No.434984 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(山梨県忍野村) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生(機械系、電気系が多かった印象) |
| 交通費補助の有無 | 交通費:定額、宿泊費:独身寮なので無料(前泊は遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目(12:40~18:30)
ー工場見学、会社説明会
2日目(09:00~17:00)
ー学生4人グループに分かれてグループワークを行う。テーマは本企業の部門が抱えている問題点の改善策の提案や、新製品の提案である。ディスカッション中にポスターを作成し、成果発表を行う。その内容を元...
ワークの具体的な手順
まずは、人事系の社員さんからワークのテーマ発表があり、その後学生4人組で30分ほどワークに取り組む。進め方が各チームに一任されており、自由。ワーク中にポスターを作成し、それを用いてプレゼンテーションを行う。その内容を元に技術系の社員さんからフィードバック、質疑応答をする。このようなグループワー...
インターンの感想・注意した点
2日目はグループワークがほとんどだったので、協調性をアピールできるようにしました。人事の社員さんが各グループを回り、すべての学生を見ているような印象があります。また、グループワーク後にプレゼンテーションがあるので、時間内に結論を出せるようにタイムスケジュール特に注意していました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかった。
選考に関しては、参加者全員が早期選考に招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の参加者とはグループワークのタイミングや、休憩時間に少なからず関りがある。社員さんに関しては、休憩時間や工場の自由見学のタイミングで接触的にコミュニケーションを取れば、話をすることができる。ただ、企業側から社員さんとのコミュニケーションを促してくることは特にない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
平均年収が高く、それに応じて激務である印象があった。研究室の卒業生の話でもかなりの残業をしているといったことを伺っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
平均年収や、残業時間に関してはおおむねイメージ通りであったが、それに対して社員さんの不満がなさそうだったのが意外であった。接した社員さんは仕事に対する熱意があり、無理な残業はしていないと感じた。
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