職種別の選考対策
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27年卒 技術職
技術職
No.479806 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 技術職
技術職
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
金沢大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年9月上旬から9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 愛知県の工場(長草工場) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 10日間 |
| 参加社員数 | 学生1人に対し、社員さん1人 |
| 参加学生数 | 全体で60人ほど |
| 参加学生の属性 | 理系の修士学生、東海の大学の学生が多数 |
| 交通費補助の有無 | 大学から本社までの交通費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業務内容としては、自動車に張り付けるエンブレムの治具の作成を行いました。初日に工場の案内や、業務の説明をされて、2日目以降に実際に業務に取り掛かりました。そして最終日前日に事業部で成果報告、最終日に全インターン生で成果報告という流れでした。
ワークの具体的な手順
エンブレムを寸法通りに作成
→実際に車に張り付けて治具の評価
→修正
→エンブレムを再設計・造形
→治具の評価
これを繰り返して、誤差の小さいエンブレムの作成を行う
インターンの感想・注意した点
インターン中は、将来自分が働く際に必要な姿勢や考え方を学ぶために、社員の方々の働く姿をよく観察しました。
また、どのような点を意識して業務に取り組んでいるのかを積極的に質問し、理解を深めました。
社員の方や他のインターン生との交流を通して、自分の視野や知見が大きく広がったと感じます。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響は特にないです。
しかし、社員の方と交流できる機会があるので、参加したほうが色々な情報は得られると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
業務はメンターの方が常に付き添ってくれていたので、社員の方と話す機会は多くあった。また、事業部では飲み会も開いてくれて多くの社員さんとかかわり機会をいただけた。
インターン生とは初日と最終日に全体で関わる機会があり、業務しているときは、事業部の人と良く接していた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ホワイトな会社だというイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際にホワイトだと感じました。
企業としては地域とのつながりを大事にしており、工場や寮の周辺住民への配慮が素晴らしいと感じました。
社員さんはとても優しく、親しみやすく、メリハリがついていると感じました。
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