職種別の選考対策
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19年卒 総合職
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No.28202 インターン / インターンシップの体験談
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 2月上旬 |
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実施場所 | 新宿本社 |
インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
インターン期間 | 1日 |
参加社員数 | 1人 |
参加学生数 | 30人ほど |
参加学生の属性 | 経済学部の方から建築系まで幅広く |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
最初に不動産業界全体から三井ホームのハウスメーカーとしての立ち位置を教えてもらう。その後、ランダムに組まれたグループで実際のお客様と直接お話をして、「どんな家をデザインしたいのか」をグループで考える。
ワークの具体的な手順
5~6人で1組のグループに分かれ、実際のお客様に「どんな家をデザインしたいのか」をお客様のプライベートな部分にも踏み込みつつ質問。それが2回ありました。質問の回答からお客様の背景を考え、間取り図を書いて発表しました。
インターンの感想・注意した点
グループワークにおいてはオーダーメイドの家造りをする会社だけあって、「本質を見極める現状把握力」と「的確な提案力」そして「要望を的確に把握すること」が必須だと教えてもらい、そこには注意していました。人事の方は優しく、学生の質問にも優しく答えてくれました。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はありませんでしたが、インターン参加者優先の説明会の案内がありました。
インターン中の参加者や社員との関わり
家をデザインするにあたり、チーム全員で意見を出し合いました。建築系の人がチームに何人かいたので、不動産知識のない私のめちゃくちゃなアイデアにも専門知識の面から実現するためのアドバイスをいただきました。社員の方はグループを周り、滞ってるチームにはアドバイスを出していました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系の勢いで押していくイメージがありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
勢いよりも観察力や思考力など頭脳面が重要。体育会系の勢いと思っていたのはお客様に信頼してもらうための外面的なものだと知りました。
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