26年卒 総合職
総合職
No.424317 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪市内の貸会議室 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 2名 |
| 参加学生数 | 60人ほど |
| 参加学生の属性 | 多種多様だが建築学生も多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
班ごとに分かれて社員の方々をお客様と想定して、どのような新築の住宅を建てたいのかヒアリングした。ヒアリングは、8分×3回まで。その中で、お客様の要望を的確に把握して、最終日にプレゼンするというものだった。
ワークの具体的な手順
まずは、アイスブレイクをした。その後、ヒアリングを行い、同時並行で住宅の設計図やPowerPointの資料作成を行った。
インターンの感想・注意した点
実践的な内容でかなり頭を使った。とても難しく残業もまあまああった。そのため、いかいに効率よくグループワークを行えるか考えて役割分担を行うことも大切だったように感じられた。このインターンに参加したことで間違いなくスキルアップにつながった。
インターン中の参加者や社員との関わり
常に他の参加者とはコミュニケーションを取りながら、チームとして住宅の提案の準備を行う必要性があった。社員の方々は、お客様役をしていたためあまり関わる機会はなかった。しかし、最後に1人1人フィードバックがあったため参考になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
三井ホームの社員は、顧客との信頼関係を大切にし、提案力やホスピタリティに優れた方が多いというイメージを持っています。また、高級住宅を扱うことから、落ち着いた対応や専門知識の深さが求められると感じています。チームワークを重視しながらも、個々の裁量が大きく、自ら考えて動ける人が活躍しているのではな...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、三井ホームは「高品質な住まいづくりを徹底する企業」であることを改めて実感しました。特に、こだわり抜かれたデザイン性や構造の安全性に加え、顧客の理想を実現するための提案力の高さが印象的でした。また、単に住宅を販売するのではなく、「お客様の暮らしそのものを創る」姿勢が強く、ブラ...
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